宮城県の廃墟の遊園地が売りに
※出典 化女沼レジャーランド - Wikipedia 廃墟の遊園地 化女沼(けじょぬま)レジャーランド この遊園地はオーナーが故郷に活気付けようと数十億円かけて作った施設で全盛期には20万から30万の来園者が訪れた宮城県の大崎市にあるレジャー施設で2000年に閉園。それ以降再開することはなく、廃墟化が進む。閉園後の2003年にはオーナーが再び復活させようと一億円をかけて温泉を掘り当てることができたが遊園地としても温泉施設としても再開はしなかった。そんな廃墟の施設が現在売りに出ているようで、ワイドショーで特集されていたので少し調べてみました。 // // 化女沼(けじょぬま)の由来 まず、廃墟ら…
2016/09/30 07:35