「ぴえん」を超えて「ぱおん」…首都圏に乱立する900棟のタワマンがこれから迎える相続地獄「相続対策」が自分の身を滅ぼす刃になる
「ぴえん」を超えて「ぱおん」…首都圏に乱立する900棟のタワマンがこれから迎える相続地獄「相続対策」が自分の身を滅ぼす刃になるPRESIDENTOnline牧野知弘不動産プロデューサー123次ページ相続税対策のためにタワマンを購入する人が増えている。オラガ総研の牧野知弘さんは「すでに首都圏では900棟のタワマンが乱立している。価値が維持できればいいが、価値が下がってしまえば、自分の身を滅ぼす刃になるだろう」という――。※本稿は、牧野知弘『不動産の未来マイホーム大転換時代に備えよ』(朝日新聞出版)の一部を再編集したものです。写真=iStock.com/yamasan※写真はイメージです全ての画像を見る(4枚)不動産による相続対策は「ぴえん」である不動産投資は出口があって初めて結果が出る。不動産を使った相続対策には...「ぴえん」を超えて「ぱおん」…首都圏に乱立する900棟のタワマンがこれから迎える相続地獄「相続対策」が自分の身を滅ぼす刃になる
2022/04/11 15:59