誰も気づかなかった「美智子さま」談話の“さようなら小室さん”メッセージ
誰も気づかなかった「美智子さま」談話の“さようなら小室さん”メッセージ国内社会週刊新潮2018年12月6日号掲載美智子さま(他の写真を見る)去る10月20日、美智子さまがお誕生日に際し、国民に寄せられたお言葉。愛読書として英国のあるユーモア小説の名が挙げられた。その中身を繙(ひもと)くと、眞子内親王の結婚問題に関する美智子さまのお気持ちが隠されていたのである。千代田のお城から「さよなら小室圭さん」――。■24歳の「美智子さま」が陛下に宛てた手紙──「私が愛し信用していただける日が来ますように。」久保田万太郎は、〈茶の花におのれ生(うま)れし日なりけり〉と、11月7日の誕生日当日に詠んでいる。実家の生業に繋がる茶の花との期せぬ出合いに気持ちが高ぶり、人生の重みを感じている様子が伝わってくる。誕生日は齢幾つになって...誰も気づかなかった「美智子さま」談話の“さようなら小室さん”メッセージ
2020/11/30 16:30