なぜコロナ禍でアサヒは「一人負け」したか…CMでみるビール各社の経営姿勢
なぜコロナ禍でアサヒは「一人負け」したか…CMでみるビール各社の経営姿勢2020/07/1711:15なぜコロナ禍でアサヒは「一人負け」したか…CMでみるビール各社の経営姿勢(プレジデントオンライン)プレジデントDigital掲載■コロナ禍でビール4社の明暗分かれるビールの“王者”アサヒが一人負けしています。30年余り、アサヒのキラーコンテンツであり続ける「スーパードライ」の販売量は2016年を最後に1億ケース割れしたままで、ここに来てコロナの大打撃を最も受ける形となってしまった。コロナ以前から、アサヒは「ビール・発泡酒・第3のビール」の中で、利益率が最も高い「ビール」の主力ブランドに経営資源を集中する『一本足打法』を取り続けていました。一方、キリンビールは第3のビール「本麒麟」で味にはこだわり、節約志向の消費...なぜコロナ禍でアサヒは「一人負け」したか…CMでみるビール各社の経営姿勢
2020/07/17 16:53