「はだしのゲンが見たヒロシマ」の国連総会上映をもめざす大行動にお力添えを

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「はだしのゲンが見たヒロシマ」の国連総会上映をもめざす大行動にお力添えを2023年12月5日「はだしのゲンが見たヒロシマ」の国連総会上映をもめざす仲間たち代表毛利正道この映画は、愛する生身の者同士が戦争によって身も心も文字通り切り裂かれていくという、稀有の真実の光景を浮き彫りにしました。それを、世界中誰もが知る漫画「はだしのゲン」の作者中沢啓治さんによる僅か77分間の証言映像で描ききったのです。この映画は、現代の戦争でこのような生き地獄がどこにでも誰にでも起こりうると強烈な警鐘を鳴らすとともに、観た子どもたちが「かなしかった。せんそうわ、ぜったい、せったい、ぜったい、やったらだめっておもった」(1∼2年生くらい)「もう2度と戦争をしないように変えていきたいです」(5∼6年生くらい)と力を込めて書き記したよ...「はだしのゲンが見たヒロシマ」の国連総会上映をもめざす大行動にお力添えを