「1人でも立つ、仲間がいる、立った甲斐が必ずある」市民70人による安倍氏国葬長野県住民監査請求、結果出る
「1人でも立つ、仲間がいる、立った甲斐が必ずある」市民70人による安倍氏国葬長野県住民監査請求、結果出る2022年10月14日長野県監査請求人70名代表毛利正道ドキュメント7月28日長野県泰阜村出身の宮島喜文氏が、2016年参院選で、安倍晋三氏による統一協会票の差配によって初当選できたことを、伊達忠一元参院議長がテレビで証言したことを知り、「安倍氏と協会結託の重要証拠だ」とは思ったが、住民監査請求思い至らず。8月26日22日に知った北海道の仲間起案をベースに、特に安倍氏が7万票余の統一協会票を動かし、これにより協会による日本支配の一端を許したことに強い憤りを有することを加筆して、私一人で長野県知事らの国葬出席差し止め監査請求書を自分で収集した証拠とともに発送した(全国5例目らしい)。「差配」に憤ってこの孤...「1人でも立つ、仲間がいる、立った甲斐が必ずある」市民70人による安倍氏国葬長野県住民監査請求、結果出る
2022/10/14 09:20