日共の闘士・小倉寛太郎が日本の航空業界を潰した 「沈まぬ太陽」では安全無視の日航に抵抗した組合委員長と美化するが
以下は昨日我が家に届いた定期購読専門月刊誌テーミスからである。私が高山正之の連載コラムを読むだけのために、本誌を購読している事は既述の通り。本論文も彼が戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである事を証明している。随分前に、世界中のプリマから大変な尊敬を受けているモナコ王立バレエ学校の老女性教授が来日した。その時に彼女が芸術家の存在意義について語った言葉である。『芸術家が大事な存在なのは、隠された、隠れた真実に光を当てて、それを表現する事が出来る唯一の存在だからです。』彼女の言葉に異議を唱えるものはいないだろう。高山正之は戦後の世界で唯一無二のジャーナリストであるだけではなく、戦後の世界で唯一無二の芸術家と言っても全く過言ではない。一方、大江…彼については、故人を悪くは言いたくないが(下記の高山正之に倣って...日共の闘士・小倉寛太郎が日本の航空業界を潰した「沈まぬ太陽」では安全無視の日航に抵抗した組合委員長と美化するが
2023/09/30 17:39