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赤、白、黄色と並んで咲くチューリップが、花壇を彩る春が来た。幼い頃に歌った童謡「チューリップ」が
赤、白、黄色と並んで咲くチューリップが、花壇を彩る春が来た。幼い頃に歌った童謡「チューリップ」が耳によみがえる。 この歌の誕生は90年前。時同じく、この花の栽…
2021/04/30 18:36
”「新・生き生き川柳」に「花びらが新聞にのる桜道」と。配達中、桜の花びらが新聞の上に”
名字の言>2021.. 聖教新聞「SEIKYO ONLINE」*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~リンク…
2021/04/30 10:00
年中温暖で、本土に比べて四季の移ろいがゆるやかな沖縄には、季節を告げる「春一番」や「木枯らし」は
年中温暖で、本土に比べて四季の移ろいがゆるやかな沖縄には、季節を告げる「春一番」や「木枯らし」はないが、季節の微妙な変化を表す独自の風がある。 夏至の頃に吹く…
2021/04/29 18:29
”熱して溶かした砂糖で自在に形を作り、繊細な芸術作品を生み出す飴細工。この伝統の技と美に引き付”
2021/04/29 10:00
紅茶に浸したひとかけらのマドレーヌ。口にした瞬間、語り手の少年時代の記憶が呼び起こされる……。文
紅茶に浸したひとかけらのマドレーヌ。口にした瞬間、語り手の少年時代の記憶が呼び起こされる……。 文豪プルーストの名作『失われた時を求めて』には、こんな一場面が…
2021/04/28 18:18
”スマートフォンでネット上の情報につながるまで、どのくらい待てますか――時計メーカー「シチズン”
2021/04/28 10:00
「私は入学試験を三度受けて、二度失敗した」と語ったのは、英文学者の外山滋比古氏。後に“知の巨人”
「私は入学試験を三度受けて、二度失敗した」と語ったのは、英文学者の外山滋比古氏。後に“知の巨人”とうたわれた氏は、その悔しさを「じっと胸にしまって、努力して秀…
2021/04/27 18:07
”人々からこれほど開花が待たれ、愛でられる花も珍しい。「古くは『花』といえば桜」(『広辞苑』)”
2021/04/27 10:00
「子供 叱るな 来た道だもの 年寄 笑うな 行く道だもの」――これは『無名人名語録』(永六輔著、
「子供 叱るな 来た道だもの 年寄 笑うな 行く道だもの」――これは『無名人名語録』(永六輔著、講談社)に収められている言葉。 誰しも、幼い時期もあれば、老い…
2021/04/26 17:38
”イギリスの古書店で20年前、一枚の古いポスターが見つかった。大きな評判に。”
2021/04/26 10:00
かつて「知恵遅れ」という言葉があった。現在の知的障がいを指すその表現に、「ねむの木学園」設立者の
かつて「知恵遅れ」という言葉があった。現在の知的障がいを指すその表現に、「ねむの木学園」設立者の宮城まり子さんはずっと疑問を覚えていたという。同学園は日本初の…
2021/04/25 17:21
”古代中国の説話「市に虎有り」。魏の忠臣・龐葱が、人質として趙に向かう王子の随行を命じられた時”
2021/04/25 10:00
人生を十二分に生きるためには、自分に授けられた「いのちを見つめる作業が必要」。広島経済大学の岡本
人生を十二分に生きるためには、自分に授けられた「いのちを見つめる作業が必要」。 広島経済大学の岡本貞雄教授が本紙で語っていた。 教授のゼミでは沖縄戦跡を徒歩で…
2021/04/24 17:50
”アメリカに住む婦人部員から、自宅の庭に咲いた梅の写真が届いた。「冬には枝しかないのに…”
2021/04/24 10:00
「私は28歳。ブラジル婦人部は28歳!」。これが「南米広布の母」と慕われた婦人の口癖だったという
「私は28歳。ブラジル婦人部は28歳!」。これが「南米広布の母」と慕われた婦人の口癖だったという。 28歳で日本からブラジルに移住。当時、ブラジルは軍事政権下…
2021/04/23 18:32
”“人生はマラソンのようだ”と言われますが、どう思いますか?――詩人・谷川俊太郎さんが答えた”
2021/04/23 10:00
いつも通る道にソメイヨシノの古木がある。歩道側に大きくはみ出すほどの巨木で、毎年、千朶万朶の桜と
いつも通る道にソメイヨシノの古木がある。歩道側に大きくはみ出すほどの巨木で、毎年、千朶万朶の桜となる。今年は例年より早く、淡紅色の花が一気に開花した。 しばし…
2021/04/22 18:09
”「初めてスマホのビデオ通話を使ったの」と、ご年配の婦人部員。支部の婦人と試してみたという”
2021/04/22 10:00
碁を打つ二人が「この一目、待った」「待ったなし」と言い争った揚げ句、けんか別れをした。以来、互い
碁を打つ二人が「この一目、待った」「待ったなし」と言い争った揚げ句、けんか別れをした。以来、互いに退屈な日々。それでも、他の人とは盤に向かわない。二人とも心…
2021/04/21 17:52
”未来に待ち構えているのは大変なことばかり。人が増え過ぎて食べ物が無くなったり、怖い病気がはや”
2021/04/21 10:00
「ヘアドネーション」という活動をご存じだろうか。病や事故で頭髪を失った子どもに「ヘア=髪」を「ド
「ヘアドネーション」という活動をご存じだろうか。病や事故で頭髪を失った子どもに「ヘア=髪」を「ドネーション=寄付」する取り組みである。31センチ以上の長さが必…
2021/04/20 18:45
”本紙では「支部フォト通信前進・人材の輝き」と題し、支部の写真を掲載している。”
2021/04/20 10:00
桜のソメイヨシノの開花を予測する一つに「600度の法則」がある。2月1日以降の最高気温を毎日積算
桜のソメイヨシノの開花を予測する一つに「600度の法則」がある。2月1日以降の最高気温を毎日積算し、600度を超えると開花するという。 日光が照らすと、ジベレ…
2021/04/19 18:28
”今春、中学へ進む少年に、ある婦人が一冊の絵本を贈った。『たくさんのドア』(主婦の友社)”
2021/04/19 10:00
本社提供のラジオ番組「ドリーム ハート」に、絵本作家の西野亮廣氏が出演した。氏が原作・脚本・製作
日本アカデミー賞の優秀アニメーション作品賞を受賞。注目を集める。 氏の創作活動などについて語らうオンラインサロンには、国内最多の会員が在籍する。 氏は「お客さ…
2021/04/18 17:50
”「なんてったって楽しかった」。自閉症の娘と歩んだ思い出をそう語る、快活な婦人がいる”
2021/04/18 10:00
東日本大震災からの10年は、東北の友にとって、愛する人を失い、それでも少しずつ前を向いた10年で
東日本大震災からの10年は、東北の友にとって、愛する人を失い、それでも少しずつ前を向いた10年であった。 誰かの思いも一緒に抱き締めながら歩んできた、それぞれ…
2021/04/17 18:36
”独立運動に身を投じたインドの初代首相ネルーは、生涯に9度、投獄されている。最初の投獄の際、運”
2021/04/17 10:00
詩人コクトーはうたった。「君の名前を彫り給え やがて天までとどくほど 大きく育つ木の幹に。大理石
詩人コクトーはうたった。「君の名前を彫り給え やがて天までとどくほど 大きく育つ木の幹に。大理石と較べたら立木の方が得なんだ 彫りつけられた君の名も一緒に大き…
2021/04/16 18:43
”近所の土手からツクシが顔を出した。婦人が1本2本と摘みながら、歌を口ずさんでいる。”
2021/04/16 10:00
宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』は、孤独な少年ジョバンニの成長物語と読むこともできる。彼は幻想的な銀河
宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』は、孤独な少年ジョバンニの成長物語と読むこともできる。 彼は幻想的な銀河の旅の中で世の不条理を悟り、「ほんとうの幸い」とは何かを追求…
2021/04/15 18:35
”「うちにいる日は郵便の来るのがたのしみ」と語るのは文筆家の外山滋比古氏。玄関脇の郵便受けあた”
2021/04/15 10:00
最大震度6強を観測した先月13日の地震が「東日本大震災の余震」と聞いて少し驚いた。福島県に住む壮
最大震度6強を観測した先月13日の地震が「東日本大震災の余震」と聞いて少し驚いた。福島県に住む壮年が語っていた。「『災害は忘れた頃にやって来る』と言いますが、…
2021/04/14 18:19
”島根県の山間部には「たたら」と呼ばれる日本古来の製鉄法が今も残る。”
2021/04/14 10:00
「地に低く幸せありと福寿草」(保坂伸秋)。早春の花のうち、多くは黄色い花といわれる。その筆頭が福
「地に低く幸せありと福寿草」(保坂伸秋)。早春の花のうち、多くは黄色い花といわれる。その筆頭が福寿草。白雪の大地から真っ先に顔を出すことから、“春を告げる花”…
2021/04/13 18:14
”先月、東京・板橋の壮年部員に1通の手紙が届いた。普段は特に気に留めなくても、無くなるとその価”
2021/04/13 10:00
「苟に日に新たにせば、日日に新たにして、又日に新たならん」――中国の古典『大学』の一節で、“創価
「苟に日に新たにせば、日日に新たにして、又日に新たならん」――中国の古典『大学』の一節で、“創価の父”牧口常三郎初代会長の「座右の銘」としても知られる。 この…
2021/04/12 18:04
”フランスの作家・カミュの代表作『ペスト』(宮崎嶺雄訳)。「黒死病」と恐れられた伝染病の脅威に”
2021/04/12 11:00
2020.7.”ランキングカテゴリー変更します。”
2021/04/12 10:00
春3月は空気の乾燥や強風など、火災が発生しやすい季節でもある。近年の住宅火災は、モバイルバッテリ
春3月は空気の乾燥や強風など、火災が発生しやすい季節でもある。近年の住宅火災は、モバイルバッテリーの発火や電気ストーブのコードの経年劣化による引火などから、火…
2021/04/11 18:04
2021年4月 (1件〜100件)
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