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ひとり寝の夜のお供に… http://blog.livedoor.jp/joker0130/

オリジナルの官能小説を投稿しています。ひとり寝の夜のお供に、ぜひお楽しみください。

こんにちは、一ノ瀬なつみと申します。ぜひぜひむらむらと、お楽しみいただけたら幸いです。(官能小説の内容は、すべてフィクションです。また、当ブログ内容の無断転載・引用は固くお断りします。)

一ノ瀬なつみ
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2014/07/24

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  • 【無料キャンペーン開始!】官能小説『寝取られ夢彦の冒険』

    こんにちは、一ノ瀬なつみです。いつも当ブログや電子書籍を読んでくださり、ありがとうございます。先日お知らせしていた通り、ブログ開設5周年記念企画【第2弾】官能小説『寝取られ夢彦の冒険(第1巻)』の無料キャンペーンがスタートしましたキャンペーン期間は、12月30日

  • 【発表!】ブログ開設5周年記念企画第2弾

    こんにちは、一ノ瀬なつみです。いつも当ブログや電子書籍を読んでくださり、ありがとうございます。先日、ブログ開設5周年記念企画【第1弾】である短編ホラー小説『視線』が完結いたしました。(第1話はコチラ⇒ 『視線』第1話)読んでくださった皆さまありがとうございま

  • 【御礼!】ホラー小説『視線』完結

    こんにちは、一ノ瀬なつみです。いつも当ブログをお読みくださり、ありがとうございます。このたび、ブロブ開設5周年記念企画【第1弾】である無料公開中だった短編ホラー小説『視線』が完結いたしました!当ブログやアルファポリス読んでくださった皆様、どうもありがとう

  • ホラー小説『視線』第11節(最終話)

    熱い湯が、全身を覆っていた脂汗と冷や汗を洗い流していく。また、尻と内ももについた大便はトイレットペーパーで拭いたものの、ボディソープで洗い流さなくては気持ち悪かった。大谷芳子が走り去った後、すぐに玄関ドアの鍵をかけた。合鍵を奪った今、ベランダの窓ガラスを

  • ホラー小説『視線』第10節

    大谷芳子が廊下を歩いていた。理科室から3年2組の教室へと戻る最中だった。化学の教材をかかえながら、1組の教室の前を通っていると、数名の男子生徒達が1組のドアから飛び出してきた。「きゃっ!」昔から細かった芳子は、廊下に倒れ込んだ。化学の教科書や筆記用具が廊

  • ホラー小説『視線』第9節

    「今岡様は、月割りで契約されていますので、月半ばに退去なさっても、1か月分の家賃のお支払が必要となりますが……」孝一は、構わないと不動産屋に返事をした。しかも、このワンルームマンションに住み始めてからまだ5ヶ月目であり、いきなりの退去である。違約金も発生

  • ホラー小説『視線』第8節

    盆休みに入った。今岡孝一は久しぶりに実家に帰った。正月以来、両親にも顔を見せていなかったので、ときどきは両親に顔を見せておかなければならない。また、101号室から少しでも離れたかったというのも事実である。大学時代まで過ごした孝一の部屋は、実家を離れて1年

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