滑稽な共産党員の老婆について

滑稽な共産党員の老婆について

また面白いキチガイに遭遇しましたのでご報告です。先日お昼すぎにバス停でバスを待っていますと、顔にお絵かきでもしたのか、と思うような滑稽な下地に下手くそな化粧をした老婆が近寄ってきて、怪しげなリーフレットのようなものを渡そうとします。すぐに共産党だとわかりましたので、「いりません」と言いますと、この老婆、私に何と言ったと思います?「チッ」と舌打ちした上、「なんじゃ、せっかく声掛けてやってんのに、何様やと思とんねん」ですって。それも、小声でつぶやく、程度ではなくて、わざと聞こえるように大きな声を張って言うんですよ。びっくりしました。呆れて黙ってその老婆を見ていますと、次に、「まあ、人はそれぞれやからな、仕方ない、がまんするしかないわ」ですって。思わず「ふふん」と笑ってしまいましたが、老婆は私を睨みつけながら離れて行...滑稽な共産党員の老婆について