シークレットVラインボーイ

「怪人 サイコシグナルボーイ 後編」

「センズリングボーヤ？糞食らえだな。どけ、こっちは信号が変わる前に済まさなきゃならねえんだ」「怪人サイコシグナルボーイ、君を止めるのが今回私がここに現れた理由…

2014/07/16 13:22

第3話 「怪人 サイコシグナルボーイ 」

俺の名はマキシム・スチュアート34歳鉄骨の仕事で生計を立てるごく普通な男さ家族だっていやがるんだ。ガキは2匹もいてな。大変だぜ今日だって散々叱ってやったんだ。…

2014/07/06 20:57

第二話 「センズリングボーヤ21」

家に着くなり靴下を投げ捨て安物の食事にありつく。昔は私だって几帳面だったのだが。結局、人間ってものは思ったよりずっと環境に左右されやすい生き物なのさ食事を終え…

2014/07/04 17:39

ショショフェリーノサーガ 第二章「ショショフェリーノ」

時は経ち、私の歳は48歳。アナルのシワは46本。そして父の死から31年私は罪の意識を背負い生きてきた当然妻も無く、仕事と言えばスーパーの清掃アルバイトであり、…

2014/07/04 17:04

アクセス数の低下について〜このブログへの熱い想いと君達の裏切り〜

御機嫌よう諸君シークレットVラインボーイださて、さっそくだが今回ファンの皆さんに重大な話がある。それはこのブログの大幅なアクセス数低下についてだ。当初は日を追…

2014/07/02 12:48

第7話 食卓

夕食の時間が来た我が家の規則は非常に厳しく、夕食の時間はトイレは愚か、席すら立てないという理解不能でキチガイ染みた決まりが存在した。しかしながら父は当然の如く…

2014/07/01 23:58