書家福瀬餓鬼について娘の視点から事細かに綴ってみます。
父、福瀬餓鬼の展覧会開催、作品の分類、紹介等を通してより多くの人と繋がり、知識や経験を増やしたいです。また、気儘で我が儘、わが道を行く親父を相手にしていると心底疲れるので、少しだけボヤかせてください。
福瀬餓鬼近作展10/21 : 久 ―きゅう―
福瀬餓鬼近作展10/20 : 久 ―きゅう―
福瀬餓鬼近作展開催中です : 久 ―きゅう―
福瀬餓鬼近作展―書、墨彩、篆刻―2016.10.19ー10.23
福瀬餓鬼近作展―書、墨彩、篆刻― : 久 ―きゅう―DIC川村記念美術館美術館付属第2ギャラリー左が第1ギャラリー、右が第2ギャラリー
福瀬餓鬼書画展を企画する : 久 ―きゅう―
成田空港第1ターミナル内NAAアートギャラリーでの福瀬餓鬼書画展は無事終了致しました。足を運んで下さった皆さま、ありがとうございました。 遠路、豊橋市か
昨年、個展の飾り付けの時に父に言われました。これとこれはぞんざいに扱ったり、行方がわからなくなったりしないように……と。なぜ?そもそも何がどういうつもりで書いてあるのかわからない。と、この2点の作品が気になって仕方がないま
父、福瀬餓鬼が北海道新聞の―私のなかの歴史―という欄に2月13日から11回にわたって掲載されました。
お知らせが届きました。横なのに縦書きで宛名を書くから2枚撮らなきゃなんないじゃんお父さん、これいいなぁ……きもちがスッキリするよ面白い!写真は富良野にいる佐々木しおりさ
正月に電話。「今月の20日に大宮の東光寺に行くだけどね、あんた、俺になんかたくさん不満とか文句とかあるだら。それをさ、ちょっと来て言って欲しいじゃん。」……あのね、簡単に言ってるけどさもう不満とか文句とか……そういう立派に言葉や文章にあ
2つの展覧会も無事に終わり、もとの生活のリズムに戻った今日この頃…。思い返せば2年前、「ウチにあるあの膨大な数のお父さんの作品…なんとかしてこっち(成田)の人に見てもらえないかな…」と思い、米屋さんのギャラリーをお借りしました
明日から “なごみの米屋總本店2F” 成田生涯学習ギャラリーにて、 福瀬餓鬼小作品展 を開催します。今日父は、17時の大洗発苫小牧行きのフェリーに乗るというので、ギャラリー担当の方に無理を言って9時から (お店は朝礼前…) 搬入飾り付
今の成田の空色今日夕方から明日午前中にかけて台風が接近するらしいすでにあやしい空模様… 会期は本日14:00迄、その後、撤収搬出の予定でしたが時間を早めて11:00からソロソロと撤収し始める事にしました。万が一、予測さ
この一週間ちょっとの間、いち・申請してあった後援の返事が来来!に ・7日、搬入飾付け後に行う前夜祭会場候補のお店を見に行った!さん・今年予約したと思っていたら来年の予約だった!のギャラリーから連絡を頂いた!し ・墨の展示に使う、
6月28日、富良野にいるフジタさんから頂いたメッセージの1部分です。『会場に一歩足を踏み入れた瞬間に観客がどう反応するか、が勝負です。如何にその作品が、それ自身のエネルギーを放出させることが出来るか、そして作品の何を観客に受け取って欲しいか
昨日、父のお弟子さんである、浜野さんから搬入搬出等の詳細な日程の問い合わせがあり…(実はまだ未確認だった)あわてて書道美術館に電話をしました。10月7日ー13日で間違いなし、確認。ただ、やはり7日は1日搬入にあてて、会期は10月8日ー10月13日(14時
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