日本語は自然界が想定してない重度複合障害言語・カタカナ語は人類最大の愚行だから原爆が唯一日本に落ちた
アインシュタインとサルトルは言語(英語と日本語を通して)関連している。『日本語はそもそも即自存在・Being-in-itself・先史人用で文字を必要としてない土〔着〕人用の開音声専用言語であったのであり、唐の昔に閉音節言語になっている英語・中国語は対自存在・Being-for-itself・有史人用で悟性を培う言語である客観的証拠(簡潔で美しい現象 - 「正円現象」または「一円現象」と言う)を見つけた!』
(お知らせ: 真に自分で言うのも恐縮ですが、この小論文には独創的で画期的な着眼があると自分自身思慮するので、一人でも広く多くの方に閲覧して戴くべく、勝手ながら当分の間新しいブログのエントリーを控え目にさせていだきますので宜しくお願い申し上げます。 (理屈っぽくて気難しい論文で真に申し訳ございません - ブログ管理者より) - この小論文の構成 第1章 実存主義 Ⅰ即自存在 Ⅱ対自存在 第2章 日本語と英語の違い Ⅰ日本語と英語は反対回り Ⅱ日本語はエネルギー(=質量=物質=物)を基準に構成されている Ⅲ英語は意味(=概念=意味=情報〔量〕=意識≒心)を基準に構成されている 第3章 実存主義と日本語・英語の接点 実存主義と反対回り 第4章 結 論 Ⅰ日本語は即自存在の為の言語 Ⅱ英語・中国語は対自存在の為の言語 Ⅲ憲法9条・96条を変えてはいけない。 参考..
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