新橋で麻雀 後編
麻雀は難しいもので、このような理想的なフリテンリーチを放っても、想定外のアクシデントが起こり得るのであります。 お師匠さんにとっては余計なアガりをした私ですが、罵倒されながら2戦目に突入です。 東3局、ドラは5。 ここで私にチャンス手が入ります。 大車輪かと思うような配牌です。 染め手の気配を消すため、まずは字牌から切り出してみます。 そして3巡目には早くもこんなイーシャンテンに。 �A�A�B�C…
2015/04/23 23:59
2015年4月 (1件〜100件)
「ブログリーダー」を活用して、犬川慶次郎さんをフォローしませんか?