日本の神仏手鞠歌

日本の神仏手鞠歌

『日本の神仏手鞠歌』日ノ本大和は此処に在り(ひのもとやまとはここにあり)月日の恵みいただけば(つきひのめぐみいただけば)日頃の感謝を忘れずに(ひごろのかんしゃをわすれずに)皆で神仏詣でましょう(みなでしんふつもうでましょう)一番はじめは神宮さん(いちばんはじめはじんぐうさん)二に日光東照宮(にーににっこうとうしょうぐう)三は讃岐の金比羅さん(さんはさぬきのこんぴらさん)四は信濃の善光寺(しーはしなののぜんこうじ)五つ出雲の大社(いーつついずものおおやしろ)六つ武蔵の御嶽さん(むーっつむさしのおんたけさん)七つ成田の不動さん(なーなつなりたのふどうさん)八つ八幡の八幡さん(やーっつやはたのはちまんさん)九つ高野の弘法さん(ここのつこうやのこうぼうさん)十で戸隠九頭龍さん(とーおでとがくしくずりゅうさん)懐かしいな...日本の神仏手鞠歌