多発性筋炎という自己免疫疾患
右足に力が入らない、立ち上がるとか歩くのが困難。背中が重くじりじりした痛み、重いものを持つと痛みが背中に広がる。座っていると痛みはないが、動き出すと痛みが出る。息もしにくくなる。歩くと背中が張る。力が入らず苦しくなる。横隔膜のところ力が入らない。などなどいろいろな症状があり、ご依頼いただきました。いろいろお調べしていきますと、「多発性筋炎」にたどり着きました。これは自己免疫疾患です。まず、自己免疫疾患の原因を取ることをしました。全部取り切るまでに、4回かかりました。これを取り切りませんと、少し良くなってもすぐに元の悪い状態に戻ってしまいます。あと、脊髄神経も腰から臀部が全部悪くなっていて、これを戻すヒーリングをしました。そして、筋肉を緩めていきました。このことで2回の施術を要しました。施術がすべて終わると...多発性筋炎という自己免疫疾患
2024/10/03 16:26