良いことも

同僚に「最近痩せて顔色が明るくなったんじゃない？」と言われた。 たしかに昨年末から4キロ痩せたけど、もともと158cm／67キロのブーちゃんから63キロになっただけなんだよね。 食欲がぐっと落ちてまったく間食をしなくなったのと、今年から始めたカフェイン断ちの効果か、はたまた貧血のせいか。 しかしまだまだデブだよ… 顔色が明るくなった（ように見える）のは、シャネルの拭き取り化粧水とCCクリームとファンデのおかげだと思う。 凹み気味な今日この頃だけど少しは良いこともあるもんだね〜。 これを機会に肌のお手入れとダイエットに励んでみようかな？ さて来週はいよいよ大阪中央病院で初診。 早く今後の治療計画…

落ち込む

平気なふりをしてみても、やはり病気と失業のコンボはきつい… なんとかなるさー と思っても、ふとした瞬間に落ち込む。 派遣の担当に会社都合で離職票出してと言ったら、期間満了だからと言葉を濁されてしまったし。 でもこれは戦うつもり。 手術前に余計なストレスを抱えたくは無かったわ。 ふだんリアルでは愚痴は言わないようにしている私だけど、友人が心配してお茶に誘ってくれたので、週末に会っていろいろ話を聞いてもらえることになった。 ありがたい。

踏んだり蹴ったり？それとも好都合？

一週間ぶりに張り切って出社したら、なんと3月で派遣期間の延長無しと宣言されてしまった… 踏んだり蹴ったりとはこのことか。 しかし、私だけではなく同僚も終了、上司ともう一人の社員は年内に東京へ単身赴任決定だそうな… つまり部署ごと解散ってこと。 社会保険が使えなくなるしお先真っ暗やんかトホホ… と落ち込んだけれども、考えようによっては会社都合の退職だから待機期間無しで失業保険の給付を受けられるかもだし、その間にゆっくり養生すればよいのではないか。 むしろ好都合？ 待機期間無しで失業保険給付を受けるための方法をいろいろ調べたら、派遣会社に会社都合による退職と認めさせるのが肝心で一筋縄ではいかないと…

ショック…

いつもの病院へ別の病院への紹介状を書いてもらうために行ってきた。 薬も切れたし当然診察もしてもらう気持ちだったんだよね… ところが開口一番「どの病院がいいの？」とひとことだけで、私が答えると「ふーん。じゃあ待合室で待ってて」と言われ、紹介状を受け取るときに診察もあるのかな？と待っていると、いきなり会計口に呼ばれ紹介状を渡された。 あれ？ 診察は？薬もきれているんだけど（まだ少し出血があるのに）… と思ったんだけど、あまりのつっけんどんな態度に何も言えなくて帰ってきてしまった。 先生ひとことも今の症状のこと聞いてくれなかったもんなぁ。 親切な先生だと思っていたのに病院を替わる人間のことなんかどう…

インフル！

喘息っぽい咳と微熱があるのでかかりつけの医者に行って診てもらったところ、まさかのインフルエンザA型！ とほほ～ 幸い、上司は出張、同僚二人は体調不良で欠勤だったので、一日中誰とも接せずひとりで仕事をしていたので社内の他の人に移している心配は無いはず。 なので今週いっぱいは欠勤する運びとなってしまった… 会社の人には本当に申し訳なく思う。 ただでさえ、免疫機能が落ちているのだからもっと自己管理をしっかりしなきゃ。 来週からは、腰は低く態度は明るく、仕事をバリバリこなそう。

ダウン

女子会から帰宅して、しばらくしたら悪寒と咳が始まり家事もそこそこにダウンしてしまった。 熱を測ったら38.1。 私は喘息でもあるんだけど、婦人科の薬を飲んでいるからそっち系の薬は飲めないんだよね… とりあえず土日を乗り切り月曜日の仕事帰りに喘息のほうのかかりつけ病院に行って相談することにする。 日曜日はひたすら寝て体を休めて汗を出し、なんとか月曜日の朝には37.8まで熱が下がったので普通に出勤できた。 本当は休みたいんだけど、今後のことを考えると今は少々無理をしてでも出勤したいと思う。 そうそう、久しぶりに体重を計ったら、いつのまにか4キロも痩せていた。 デブだから気付かなかったよ…

女子会

土曜日は月一で自分が主催する女子会の日。 朝から少し怠かったけど、おしゃれしてメイクして髪型を整えたらだんだん気分が上がってきたので、張り切って梅田の某レストランへ。 お料理も、また自分の症状や今後の迷いなどを相談したりバカ話に笑ったり。 あー楽しいなーなんて思っていたのにだんだん気分が悪くなってくる。 出血もひどく何度もお手洗いに立つことに。 2時間ほどしてとうとう目眩もしだしたので幹事なのに申し訳ないけど先に帰らせてもらう…。 で、帰宅のために地下鉄で難波に向かっていたらずいぶんと体は楽になってきたので、気分転換のために高島屋に寄ることにする。止血剤と鉄剤が効いてきたのね。 さっきお手洗い…

主人への説明

医師による家族への病状説明ということで、仕事帰りに主人といっしよに病院へ。 レントゲン写真と子宮の模型を使って丁寧に説明してくれる… 子宮を摘出することに戸惑う男性は多いとのことだけど、案の定主人もかなりショックを受けている様子。 私はもう全摘出でいいやと決めてるんだけどね。 帰宅後いろいろ話すが、あと何件かの病院で診察してもらってから結論を出して欲しいとのこと。 気持ちの整理のために自分の希望をここにはっきり書いておこう。 腹腔鏡による子宮全摘出が希望。 でもやはり家族の言うことなので、主人のために、今月中に他の病院でも診察してもらうことにする。 とりあえずまた出血が始まったので止血剤と鉄剤…

はじめに

来月で46歳になる子どものいない兼業主婦。 先日の検査で子宮筋腫がいくつか発見されました。 忘れっぽいので記録のためにブログを立ち上げ治療の経過を記したいと思います。 まず、去年の12月に生理後にいつまでたっても出血が止まらず、今年の一月初めに近所の婦人科へ行く。 ところが出血が止まらないと検査が出来ないとのことで、止血剤と貧血防止の薬をもらい血がおさまればレントゲンを撮ることに。 が、一週間立っても出血は収まらず、点滴をしてもだめ。 エコーを見ると腫瘍があるっぽいけどやはりレントゲンじゃないとはっきりしないとのこと。 ここは女医だったのだけど説明が少ないことと少々ヒステリックな態度を取られ非…