#これ見た人は保護時から現在の画像貼れ

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福島原発20キロ圏内（大熊町夫沢中央台）から救助されて2013年4月にうちにやってきたシャム柄の猫ちゃず（茶豆）の記録。2017年3月に保護猫WARAVIも家族に加わる⇒一年間の家猫修行ののち実家へ

2018/05/29 16:44