自然大好き人間です。
春から秋にかけて出かけています、山登りをはじめ寺社仏閣を巡り、サイクリングと外で遊ぶのが大好きな団塊世代最後の世代です。 同じ趣味の方、是非お友達になってください。 宜しくお願いします。
マイナス10度の夜は絶好の夜空撮影環境かな?雲が時々やってくる。右下の灯りは大日ヶ岳のスキー場の照明SAひるがの高原まぁまぁ撮れたかな、マイナス10度、もっと気温が下がってくれないかな。雪原とオリオン、冬の大三角飛騨の夜空①
雪景色雪と戯れる・・・こんな雪が多いのに例年より少ないと・・・飛騨高山雪景色②
スマホ綺麗に撮れます(^^♪飛騨高山雪景色(スマホ編)
風紋は砂の模様が一般的?だが、雪国では雪紋が綺麗だ。まるで宝石のようだ。飛騨高山雪紋
雪景色いろいろめちゃ樹氷が綺麗!高速道路橋脚から白山小さな滝の傍にあるつらら、でかい!!こちらはいつも行くそば屋さんの軒下一本の白樺の木が凛と立っている。七十二候「水沢腹堅」さわみずこおりつめる沢の氷が厚さを増していく、暦の上では間もなく新しい春ですが、最低気温の記録を目にすることが多い時期です。飛騨高山③
着いたら夕暮れ時、夜の帳が下り始めると綺麗なグラデーションが見れらる、、と思ったらイマイチの景色、夜になる前にパチリ!山荘に寄って積雪量をチェック月も寒そう・・・今夜は冷えそうだ。飛騨高山②
天気予報を信じて、いざ出発、向かうはいつもの飛騨高山。大寒の先日は素晴らしい景色が見れたとか、一日遅れて出かけたが・・・東海北陸自動車道を北上して、白鳥あたりから景色が一変、雪景色の素晴らしい景観で出会える。霊峰白山連峰ひるがの高原も一面の雪景色チャペルさてさて今回はどんな写真が撮れるかな・・・飛騨高山①
夕暮れから夜へ白谷漁港の風景③
七十二候「款冬華」ふきのはなさく雪を割ってふきのとうが顔をのぞかせるころ。ほろ苦いふきのとうはいち早く春を感じさせる山菜で、この苦味が体を目覚めさせてくれる。白谷漁港の風景②
久しぶりの白谷漁港、新月期前後の風景撮り。白谷漁港の風景①
ある夜の海岸風景月と雲が美しい(^^♪伊古部海岸の月景色と朝陽
久しぶりに蔵王山に来てみた。三河港大橋田原市街の夜景二十四節気「大寒」二十四節気の最後になる節気で、寒さが最も厳しいころ。この日を乗り切れば、立春はもすぐ。寒さに打ち勝つように寒稽古や寒中水泳などが行われる。また寒い方がおいしくなる酒や食べ物の寒仕込みも始まる。蔵王山からの夕景・夜景
伊古部の朝風景②伊古部海岸の朝景色②
再び朝の天気が良い日を選んで伊古部海岸へ。ノスリがまた飛んでる・・・朝の狩りか。伊古部海岸の朝景色①
風の強いある日、いつもの海岸へ今日は砂が舞う場面を切り取る。一寸異様な景色・・・でもないか・・・砂塵舞う@伊古部海岸
その②街中スナップ@穂の国豊橋②
街中に買い物に出かけたついっでに街中スナップパシャリ!!メインロードから一筋中に入れば、ちょっと淫靡な世界(笑)いや寂しい雰囲気な世界だ。鳩も横断歩道を渡る。街中スナップ@穂の国豊橋①
ある日のロングビーチの夕景を長時間露光で撮ってみた(一部掲載済のものあり)田原ロングビーチの夕景
石の形他愛もない風景だが、石が必死に動かじと踏ん張っている。風紋・砂岩の造形石の形
流木編海岸にはいろいろなモノが流れ着く、そしてそこに根を張り、生き延びるものや、自然に帰って行くものがある。諸行無常だ。七十二節気「水泉動」しみずあたたかをふくむ凍っていた泉の水が溶けて、春の予感がするころ。時は真冬だが人は春を渇望す、かすな気配もいつくしんで楽しみに待つ。とは言え寒いですね。この冬はインフルろ新型コロナウィルスに感染しないよう気をつけねば・・・風紋・砂岩の造形⑨
何かの足跡を辿れば・・・七十二候「雉始鳴」きじはじめてなく雉の雄が、ケーンケーンと求愛の声をあげるころ。雉は日本固有の留鳥で羽が美しい、古くから親しまれているので国鳥に指定されている。風紋・砂岩の造形⑧
水が入り込むと雰囲気ががらりと変化します。風紋・砂岩の造形水のある風景⑦
伊古部海岸の風景風紋撮りが続く・・・柔肌のような感触(^^♪小さな砂丘の上に上がれば遠く浜松のビル群が見える。風紋・砂岩の造形⑥
小さな漁村、一艘の船が、今日は出漁か、朝早く地元の漁師が支度をしていた。伊勢、鳥羽のほうでは海女小屋と言うのかな、破れた網が無造作にかけてある風景はいいね。今日はあのてっぺんまで行ってみようか・・・風紋・砂岩の造形⑤
いつもの砂紋に水のある風景を・・・風紋・砂岩の造形水のある風景⑤
似たような写真ですがちょっと違います。砂漠の中の木(^^♪二十四節気「小寒」寒さが極まる少し手前。小寒を「寒の入り」と言う、大寒までの約一か月が「寒中」「寒の内」季節は真冬、本格的な寒さが続く、今週末は大寒波が予想される、風邪など召さぬよう気をつけたいもの、そしてVOVID19にも十分気をつけたい。風紋・砂岩の造形④
今日は超寒い日からちょっと暖かい一日だった。久しぶりに星を見に海岸へ出かけた。さすが平日の夜8時過ぎ、人出はない、ゆっくり星撮りができそうだ。伊古部海岸にてテトラポットを入れてみた。潮だまりも絵になります。エールオブジェも最近はちょっと寂しそう・・・↑50mmでM42を撮ってみたが、だめだね(#^.^#)久しぶりに戦士に出会えたから帰りましょう(^_-)-☆オリオン求めて(^_-)-☆
風紋砂紋続き・・・ノスリの狩りをみた!この風景、海外のようです(^_-)-☆風紋・砂岩の造形③
ここ渥美半島伊古部海岸は昨年NHKの朝ドラのロケ地にもなって多くの人が来られるようになった。今まではサーファーと地元の漁師さんが来る程度だった所だった。この岩場には鷹の仲間ノスリが・・・そんな伊古部海岸にはちょっとした砂丘もあってその文様が素晴らしく綺麗だ。自然がなす造形美。風紋・砂岩の造形②
今年も昨年に続いて風紋、砂紋の写真を当分アップして行きます。砂に埋もれて、嵌まってる"(-""-)"風紋・砂岩の造形①
謹賀新年今年も良い年でありますように。2021年元旦の朝
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