団体戦から学ぶこと

団体戦から学ぶこと

らあたん、秋の新人戦が終わりました#59130; 夏よりもよくなっている部分もあるようですが、まだまだ課題がいっぱいのようです。 ここから、また来年の夏に向けて、新たなチャレンジが始まります。 中学の試合は、ほとんどが団体戦。5人対5人の勝負です。 当たり前のことですが、相手よりも勝ち数が多くなければ、勝てません。 誰か一人が強いだけでは、チームは勝つことはできません。 団体戦は、たとえ誰かが負けたり引き分けても、他の人が勝ってカバーできる、チームのメンバーがお互いに助け合うことができるという良さがあります。 らあたん母は、大学時代、野球のマネージャーをしていました#58963; 今でもそのころの仲間とときどき会っていますが、そのときには必ず昔の試合の話がでます。 誰々がヒット打って、誰々がバントして、誰々が二塁打打って、逆転したとか、 誰々と誰々の連携プレイでゲッツーでア..