教育という病
内田良先生の『教育という病』を読みました。教育=子供のためのもの子供を教育する先生のリスクは考えられていないしかし先生にもリスクがある。教育=善きものなのでそのためにかかるリスクは無視されがち。教育のためなら仕方ないって感じ。感動、達成感>事故のリスク という認識があるのが現状。教育の場、学校で一番守られるべきは生徒の、そして先生の安全であるのにもかかわらず。所見善きものという眩しさで教育の負の側...
2016/02/19 17:53
2016年2月 (1件〜100件)
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