確率密度関数と変数変換LaTeXコード置き場
確率密度関数と変数変換で使われたLaTeXコード置き場になります。このままコピペしてLaTeXのdocument間に貼ってコンパイルすればDVIファイルとして出力できます。またTeXclip様のところでもそのまま張り付ければすぐにping画像が生成できます。ただし近年悪質な盗用サイトが一部において散見されるので参考にする場合は紹介リンクを貼るなどの対応は必ずお願いいたします。
2023/12/30 19:25
2023年12月 (1件〜100件)
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