ニラ
仕事で心無いこと言う人がいる。ドブのような気持ちができてドロまみれな言葉ばかり浮かんだ。その気分が破裂してノートにぶつけようと思った。でも、こんな為にノートが存在してボールペンが存在することが悲しく虚しく頭が空気の抜けた風船みたいになった。夜少し寝てランニングした。何があっても優しくしたいものに優しくありたいしキレイな花を咲かせたい。走った後、お店に入った。クーラーの風が涼しい。すぅーと息を吸って吐いた。機械の空気だってこんなに優しく感じられる。また、明日も頑張ろう。あまり目を向けないように、て決めたんだ。笑顔できてくれるお客さんを思い出そう。すぅーと息を吸って吐いた。ニラ
2019/09/29 19:29