モノクローム

モノクロームフィルムで晴天の時撮るとそれはそれでコントラスト強くて良いのだけど合わないなあ、と思うこともよくある。ちょっと曇り気味の時フラットに撮れる気がする。あくまで個人の感想。家の中でも動かないものならなんとか撮れてさらにちょっといい感じ……。撮って

stay home with Hipstamatic X 例えばこんな組み合わせ

自分で組み合わせた作例2種類と、絶賛販売中の組み合わせ2種類紹介する。販売してるのは、旧Hipstamaticのストア。これは、LEONARD lenz + ZAMA film。物の縁だけ変色するのが良いかなと思って作ってみた。赤み強めに出る。これはとにかく紫の画像にしたくてピンク✖️ピンク

stay home with HipstamaticX Vol.5 カメラを作るその2

その2はフィルムとレンズを選ぶ方法に今回追加された画期的な機能について。一言でいうとムードというか感覚で候補を挙げてくれる。これ助かる。とにかく闇雲に組み合わせようとすると訳がわからなくなるから。前回と同じ「カメラを選ぶ」から出すことのできるもう一つの画面

stay home with HipstamaticX Vol.4 カメラを作るその1

どうしてこんなタイトルになっちゃったかというと今のところ方法が2コースあるから。その1はclassic Hipstamaticがある人向け。その2は次回。左上（しもておくって言いそう）のアイコンタップで次のカメラ選択モードに入る。ここで新しいカメラを作成を選ぶ。誰でもわかる。

stay home with Hipstamatic X Vol.3 プリセット作例

やっとそれらしいところに入って来た。お待たせ！（待たれてない）Hipstamatic Xのプリセットカメラを作例と共に紹介。最初はこの16種類が使える。 無限の組み合わせになるのは次回以降で。EAZY自動、なんか日本語が変なのはいつまでも改善しないご愛敬。あれだ、この写りは

stay home with Hipstamatic X Vol.2

覚える露出計についてはそのうちおすすめ記事書きます。Hipstamaticは2種類ある。左側のが10年続いてる古い方。Xが新しい方。Xの話題に入ろうと思って本家Hipstamatic見てたら「stay home pak」なんてものを見つけてしまって、freeなのでゲットした。こんな写り。STAY HOME

stay home with Hipstamatic X Vol.1

Hipstamatic っていうiPhoneトイカメラアプリがある。2009年から使ってるから11年目。 レンズとフィルムとフラッシュを組み合わせてトイカメラ的な画像を一発で撮る（後加工無し）で始まった。レンズとフィルムは定期的にリリースされて飽きないし別々に選べるので組み合わせ