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徒然に
このところの忙しさは一体何なのだろう、と思う。 冷静に考えてみれば・・確かに (物理的に) 時間がない。 朝夕の娘の送り迎え。このことに最低でも1時間半ほどかかっている。 以前の日記にも書いたことだけ
2021/05/08 11:22
こんな日々
ふとカレンダーを見れば、何と2ヶ月も日記を更新できないでいました。 義母の入院・仕事・体調不良と ただただ慌ただしかったこの日々。 また、この楽天にて 日記を更新していきたいと思います。
2021/04/18 12:08
感謝を込めて 3
時は晩秋。 腹痛の起こったのが春3月であったことを思えば なんと長い時間が過ぎてしまったことだろう。 地元の病院でどれほど無駄な時間を費やしたことか。 そのことを深く後悔しつつ神戸の病院へと向かう
2021/02/18 17:57
感謝を込めて 2
内科医の見立てでは すぐに腫瘍を切除しなければならないとのことだった。 でなければ虫垂が破裂し 取り返しのつかない状況になる、と。 そこで 手術に踏み切るべく、外科にまわされた。 しかし、あらたに診
2021/02/15 09:45
感謝を込めて 1
病発覚より早くも10年目。 最近になり、これまでの道のりを書き残しておこうという気持ちになってきた。 思えば・・病を得たことは確かに不運ではあったけれど 何故だろう、いつもここぞというところで 守
2021/02/13 00:34
やはり ちょっと
仕事に加え、最近は義母の介護度認定にまつわる様々なことに対応、 IHの工事、隣接する駐車場のことで弁護士に相談、など ちょっとバタバタしております。 IHの工事など、業者の方にお任せすればよいのです
2021/02/04 09:46
つい今しがた仕事を終え、ほっとしているところです。 この仕事を始めてもうすぐ10年目を迎えますが やはり今でも右往左往しております(涙)。 辞書を引っ張り出し、参考書を広げ呻吟し 数時間にわたり格闘、
2021/01/22 00:17
回復途上
約半月ぶりの更新ではあります。 年末に怪我をしました足は、少しずつ回復中。 しかし、どんなに意気込んだとて やはり年齢には勝てず この回復ぶりのなんと悠長なこと（焦）！ ついこの前まで、怪我して
2021/01/14 12:27
初春
初めまして。ひよきちです。いろんなこと、お話しませんか？
2021/01/04 21:22
やってしまいました（笑）
皆様、ごきげんよう（笑）。 お付きあいの長い方は、もうお気づきですね。 ひよきちが「 ごきげんよう 」などと口にする場合 たいてい何かあった時であります。 「・・ごきげんよう 」と、元気なく微
2020/12/22 13:31
日々是多忙
仕事の合間に、ほんの少し更新。 皆様と同じく多忙です（涙）。 朝起きて、ふと気が付けば、夜。 仕事の山を突き崩し、お皿の山を片付け、 市内を車で走り回り、洗濯物と格闘し。 はっと我にかえればもう
2020/12/01 10:00
はるか銀河に
2020/11/25 23:32
この場所で
多忙ゆえ、日記もなかなか更新できません。 仕事・家事・義母の病院付き添い。 加えて自身の体調不良。 体力の無さを気力で補っている感覚。 これから年末にかけ、さらに忙しくなってゆくのでしょう。
2020/10/31 00:17
はた、と気付けば
はた、と気付けば、はやくも9月尽。 毎日、様々なことに忙殺されております。 ともかくも仕事をこなし、家事にいそしみ、 義母の世話をし、家族と自身の体調管理。 最近空気が冷たくなってきているせいか
2020/09/30 11:38
先日は一日中、神戸の病院にて検査。 いくつかの診療科を回り、朝の10時から夕刻の5時過ぎまで。 冷房の強い中 長時間滞在していたせいか 身体がすっかり冷え切ってしまった。 検査結果は、後日郵送にて
2020/09/08 11:52
たゆたふ命
2020/08/25 09:51
遠き日の
2020/08/22 23:41
夏の終わり
このところ、体調思わしくなく 仕事は変わらず多く おまけに唇・手のひらが同時に痺れはじめまして これはさすがにまずい、と脳神経外科を受診しました。 6年前の初夏、軽い脳梗塞で緊急入院したことがあ
2020/08/17 11:22
詠うとは
2020/08/08 01:56
薄紫の
2020/08/02 20:57
その時まで
現在、姫路市立美術館にて 「 志村ふくみ展 いのちを織る 」が開催されているけれど そしてその展覧会をずっと心待ちにしていたのだけれど このたびのコロナ禍のことを考え、断念することにしました・・・。
2020/07/16 12:04
交差点
インスタグラムを更新するたびに 何故か異国の方がいつも「 いいね 」をくださる。 もちろん、私の更新はいつだって日本語で その方に日本語が通じている・・・わけではないと思うのだけれど その方のページ
2020/07/15 14:54
他者と暮らす 3
確かに、それまで九州で生きていた人間が 同じ日本とは言え文化も慣習も違う関西に嫁ぎ、 この○○家の中、試行錯誤を重ね戸惑っていたことも事実である。 慣れぬ暮らしの中、生来の口下手も手伝い 義父と意思の
2020/07/03 10:53
いのちのちから
つい先ほど、滋賀の検査から戻って参りました。 結果はいつもの如く「グレー」。 今度は卵巣と肺のあたりに腹水出現。 半年後に再検査です。 ただ、今回は「要経過観察」とあり 以前のように「再発か？」
2020/06/23 17:12
他者と暮らす 2
折に触れ、今は亡き義父のことを思い起こす。 この日記の中に幾度も書いているように 義父は私にとって理想そのものであり 生涯、尊敬し続けていく存在である。 義父は謹厳実直、 家に行くと、必ず本を読
2020/06/16 16:24
他者と暮らす 1
今日は、少し落ち着いてパソコンに向かっている。 ようやく仕事のピークも過ぎたからか こんなにほっとした気持ちでいられるのは 一体何か月ぶりだろう。 日頃ぼんやりと思っていたことを、今日は少しここ
2020/06/11 23:42
仕事も相変わらず。 朝から夜まで、ひたすら仕事の山を突き崩すのみ。 仕事の合間をぬって、大慌てで買い物、掃除、洗濯。 明日からは雨が続きそう。 毛布やシーツ、座布団など大物の洗濯を 何とか梅雨入り
2020/06/10 01:33
吾子を思ひぬ
2020/06/08 00:03
ひたすらに
2020/06/06 18:51
herb tea
駐車場横のレモンバーム、初夏の陽を浴び ますます元気に生長しています。 そして何故か、植えた記憶の無いジャガイモ、長芋も 6月の風に爽やかになびいています（笑）。 先日、風邪を引きかけたのか悪寒
2020/06/04 09:14
さながら君は
2020/06/02 21:12
遥かに遠き故郷の
2020/05/26 00:01
しばしのくつろぎ
忙しさは変わらず、ですが それでも ほっと一息つける時間を持てるようになってきました。 この自粛期間、おそらく皆様方は 家中の掃除・整理整頓にいそしまれたことと思うのですが そして本来ならば私もそう
2020/05/16 10:50
あの頃
毎日、目の回るような忙しさです。 GW、関係なし。毎日雪崩のごとく仕事がやってくる。 それらを消化するのに精一杯の日々。 娘も、GWなど関係なしの職種ですので 今朝もマスクを手に出勤していきました。
2020/05/02 13:14
夕茜空
2020/04/25 11:27
日々雑感
毎朝「 今日はどれくらい仕事が来てるかな？ 」と 鼻歌交じりにパソコンを起動、 そのあまりの量に卒倒しそうになっているひよきちです。 一日中パソコンに向かい呻吟するも、終わらぬ仕事。 とにかく今は自
2020/04/24 10:13
桜花
2020/04/14 00:46
今、思うこと
今、思うことを、つらつらと。 コロナについて。 100年後、歴史の教科書にはどんな風に書かれるのだろう。 今、私たちはその真っ只中にいるんだよね。 100年前のスペイン風邪の時には みんなどん
2020/04/12 17:17
美しい時
コロナの影響にて、県内、緊急事態宣言が出されました。 夫・娘の職場もほぼ休業状態。 ただ、2人とも変わらず多忙であり 毎日出勤しなければなりません。 その2人の勤務状況に合わせ、こちらも大わらわで
2020/04/10 14:44
花の衣に
2020/04/08 15:46
年度末の整理、そして新年度の準備と 夫も毎日忙殺されています。 加えて数日後には学校再開。 日々感染者が増える一方なのに ここで本当に学校を再開させて良いのか、と甚だ疑問。 今年度はクラス担任、
2020/04/05 12:38
夕光の中
2020/03/28 22:15
あなたとともに
2020/03/23 17:51
生きていくこと 6
やがて月日は音もなく流れ 時は1980年代中盤、場所は東京都多摩地方。 あの頃7歳だったひよきちも、いつしか大学生に。 ・・・「 三世変わらずを性となす 」とも申します。 何度生まれ変わりましても自身
2020/03/20 02:00
ともに生きむと
2020/03/14 17:57
生死を超えて
2020/03/13 00:40
生きていくこと 5
小学校3年生の時でしたか、同じクラスのお友達が話しかけてきました。 「 ○○さん、勉強できるね。 」と。 ・・・一瞬、え・・？と思いました。 謙遜などではなく、本当にまごついた。 誰か他の人と間違えてい
2020/03/11 12:35
生きていくこと 4
何年生の時でしたか 「 詩を書きましょう 」という宿題がありました。 ・・・「 詩 」って何だろう。 作文とはちょっと違うらしい。でも、どこがどんな風に違うんだろう。 混乱したまま机に向かうのですが、一
2020/03/05 12:36
生きていくこと 3
前々回の日記に書いたことではありますが クラスの中ではいるかいないか分からぬほどの存在、 マーチングでは自身の希望するものとはほど遠いパート、 そして一度も遊ぶことの叶わなかった大きな積み木。
2020/03/02 10:49
生きていくこと 2
そういえば 母は若い頃こう言っていました。 「 私は、人生の大道の、ど真ん中を歩いていきたい。 」 ・・・片や娘の私はできるだけ道の端っこを でも端っこ過ぎて溝に落ちぬよう、道を行く車や自転車にぶつ
2020/03/01 11:13
生きていくこと 1
今さらではありますが ふと気づけば、53歳 。 我が身を振り返り、そうか、自分も50代中盤に差し掛かるのだと (柄にもなく) 感慨深くなりました。 20代前半は、ただただ仕事で精一杯。 27歳になる直前
2020/02/18 00:33
空は仄かに
我が家の小さな花壇を見てみましたら 杜鵑、レモンバームが小さく芽吹いていました。 もうすぐ、春ですね。
2020/02/16 10:33
インターネット
早いもので、このブログを開設してから 19年目に突入いたしました。 最初の頃の自身の文体を見てみれば 最早、ほんとにこれは自分が書いたものなのか？と思うものも（笑）。 当時35歳。 ・・・
2020/01/13 13:03
余呉の湖
先日、滋賀での定期検査を受けてまいりました。 結果は、ありがたいことにセーフ。 昨年10月下旬の検査では「再発の疑い強し」とありまして この時ばかりは主治医にも笑顔が全く見られず、 すぐさま、この1
2020/01/11 23:52
新年のご挨拶
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます 皆様にとりまして 素敵な一年でありますように 令和2年 元旦
2020/01/01 00:33
時の谷間に
今年はお節を作る予定もなく、年賀状をしたためることもなく また、夫の学期末の成績付けもありませんでしたので 比較的ゆったりとした時間が流れています。 お節を作らぬことにはどうにも落ち着かないのですが
2019/12/29 12:10
冬のひとひに
こんな風に、落ち着いてパソコンに向かうのは 一体どれくらいぶりだろうと思います。 義父逝きて早2か月、 事務的な手続きはまだまだ残っておりますものの 夫の妹と手分けし、何とか手探りで頑張っており
2019/12/22 16:29
空の高さも秋草も
数年前の日記を再掲いたします。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ この時節になると、口ずさむ歌がある。 百合とはじかみ賜ひき さはれつゆの身よ
2019/12/18 08:34
時期
義父の死は、私にとりまして誠に大きな出来事でした。 今抱える様々な思いを、文章にしようと思いましても なかなかできることではありませんでした。 今はおそらく、自身の思いを醸成する時期なのでしょう。
2019/11/24 13:00
望みをつないで
義父が亡くなる数日前に、伝えたことがあります。 「お義父さん、私は来世どうしても男性に生まれたいんです。 何故かというと、今度はお義父さんと同じ世代の人間として生まれて 男同士、親友として生きて
2019/11/17 20:33
つよさ
義父が亡くなって、早くも3週間が経とうとしている。 義父と血の繋がりのない私でさえこれほど悲しいのだから 夫の悲しみはどれほど深いのだろう…と心配になる。 夫は本当につよい。 ただ淡々と仕事に
2019/11/07 00:09
追慕 3
義父は、亡くなる2日前まで様々な話をしてくれました。 「 死んでゆくということは、怖ろしいことでも悲しいことでもない。 だから、これから老いてゆく人、死にゆく人に伝えてあげたい。 死ぬことは少
2019/11/04 12:39
追慕 2
昨日の日記にも書きました通り、時間的余裕も精神的余裕もありませんため この日記、暫くは断片的な文章になることと思います。 義父と初めて会いましたのは1987年11月、 夫と私の通う大学での、大学祭の時で
2019/11/01 11:32
追慕
暫くは、まとまった文章も書けないことと思います。 時間的余裕がありません。 やるべきことがあまりに多すぎます。 そしてまた、精神的余裕もないことから 文章も箇条書きになってしまうと思います。
2019/10/31 00:01
近況
まだまだ落ち着きませんけれども 近況を、少しずつ書いてゆきたく思います。 この10月・・・あまりに多くのことが起きました。 そのひとつひとつの出来事を ここに詳細に書くことはできないとは思いますが
2019/10/30 14:09
逝きて帰らぬ
2019 2月 凛として如月の風吹く中に 父の植えにし白き梅咲く この春よ 時よ止まれと願いつつ 指の隙間よりこぼるる時間 慌ただしき日々を 乗り越え乗り越えて ともに迎えるつかのまの春 2019
2019/10/23 11:38
時は過ぎてゆく
9月に、義父が緩和ケアに入院。 今は比較的落ち着いていて、病室でもいろいろな話をしている。 とにかく今は時間をフルに有効活用し、無駄を省き 疲れを極力ためず、倒れず、前に進んでいかなければならない。
2019/10/09 15:14
夏の朝
分娩室より出でて見上げし青き空 今日から私は母となる 嬉しさのあまりに深くお辞儀せり 分娩台にも 血圧計にも ぎこちなく 抱きしむる我を許すごと 腕の中にて 微笑める吾子
2019/09/30 23:03
梢の先に
山の樹々 はやくも朱に燃えいでて 梢の先に秋は宿りぬ
2019/09/28 23:02
ともに生き往く
夫婦とは戦友の異名 各々が戦場抱え ともに生き往く
2019/09/12 01:03
死への孤独に
義理、常識 日常生活ぶち切って 死への孤独に 耐えられるか 我
2019/08/21 00:20
いざなひし人よ
武蔵野の防人 大伴部麻与佐 我を歌へといざなひし人よ 阿米都之乃 以都例乃可美乎 以乃良波加 有都久之波々尓 麻多己等刀波牟 天地の いづれの神を祈らばか うつくし母にまた言とはむ
2019/08/19 16:38
自身を映し出すもの
リアルの友人が聞いたら 「 ？ 」という顔をするに違いないけれど そして 私の数学嫌いを知る中高時代の友人が聞けば さらに不可解な顔をするのだろうけれど（笑） 1年ほど前から何故かFXをやっている
2019/08/16 02:09
夕あかり
風は吹き ほのかに蒼き夕あかり 亡き人 ふいに 帰りくるごと
2019/08/15 00:15
ちゃんと言えますか？
「 ちゃんと言えますか 」シリーズ、第一弾。 え、ずっと昔の日記にも書いたことではありますが 「レギュラー満タン。」 これ、言えませんねん。 ガソリンスタンドの人に対し 本当はちゃんと、ス
2019/08/13 00:26
どうも人間は（ 時間を無理に作ってでも ） 自分の想いを綴る必要があるようで 今日は徒然に、思い浮かぶまま書いてみようと思います。 ずっと以前の日記にも書いていることではありますが 「 Pinterest 」
2019/08/08 14:35
いのちとは
病に勝て 弱き自身を捩じ伏せよ いのちとは ひたに掴みとるもの
2019/08/08 12:06
波やはらかに
散り敷きて水も美し 花筏 波やはらかに 春を連れゆく
2019/08/07 19:11
この命の
木末高し 青葉のごときこの命の 何と短き かけがえのなき
2019/08/06 01:22
夏休みのはずですが
現在、夏休みのはずですが、夫も私も何故か忙しい。 毎日バタバタしております。 夫の実家のこと、我が家のこと、通院、検査。 仕事、家事、その他諸々。 やはり義父の自宅介護、 義母の通院付き添いその他
2019/08/04 17:01
仰ぎみれば
仰ぎみれば 比良の山々そびえたち 湖西の空に崇くゆたけし
2019/08/01 10:15
記憶
吾子よ 時に思い出せよ この桜花(はな)を ともに見上げし母の記憶を
2019/07/27 13:11
時間を抱きしめる 3
数年前、骨董関連のサイトにて京焼の香炉を目にしたことがありました。 江戸後期から幕末にかけてのものと書かれてありましたが その佇まいに惹かれ しばらく目を離すことができませんでした。 それ
2019/07/11 14:14
毎日、ただただ慌ただしく過ぎてゆきます。 連日、義父母の通院付き添い。 仕事も多く、いつも夜中の3時過ぎまで格闘、さすがによれよれ。 身体も悲鳴をあげつつあるようで 先日の夜、数年ぶりに消化不良を
2019/07/06 14:27
決戦は明日！
毎日バタバタしている間に いよいよ決戦 ( 舌の部分切除 ) が明日に迫ってまいりました。 緊張するなあ・・という思いと ちゃっちゃっと済ませてしまおう！との思いが混在しております。 思えば・・・
2019/06/23 12:33
決戦は6月24日
今回は、心に浮かぶままに書いてみようと思います。 単なるつぶやきに過ぎず（いつにもまして）脈絡のない日記になると思われます。 毎日仕事や家事に追われ、夫の実家に顔を出し これもあれもしなければ！と
2019/06/14 17:20
少しずつ
この空間にて 相も変わらず「 忙しい、忙しい 」と呟いているけれど 実は、こうやって呟いているからこそ 毎日をつつがなく過ごすことができているのかな？と。 生きていく上で、自分の想いをどこにも出す
2019/06/10 12:56
日々是精進
毎日の慌ただしさに翻弄され いかに体調を整えるか、寝込まずに頑張れるか、必死になっています。 義父が先日退院し、在宅介護が始まりました。 そして義母の眼科、歯科、がんセンターへの付き添い そのほか
2019/06/07 12:27
あなたの愛の手を
5月14日、腹膜偽粘液腫の検査にて再発無し、との有難い結果。 夫の親指骨折も経過は順調。 入院していた義父も、おそらく来週には退院。 諸々抱えていた案件がひとまず落ち着くか、に見えた時 またもや心配
2019/06/01 10:50
みどりの季節
日記の更新が少しあいてしまいました。 相も変わらず、朝夕には夫・娘の送り迎え、 お昼間には様々な用事に翻弄されております（笑）。 ・・・おかげさまで今月14日、腹膜偽粘液腫の検査では 何とか
2019/05/24 21:24
日々是超多忙
皆さま、ごきげんよう (T-T) 今まで幾度となく このような書き出しで日記を更新してきましたけれども ・・・お付き合いの長い方は、もうお気づきですね？ こんな書き出しで私が日記を書き始めるときとい
2019/05/12 20:33
時間を抱きしめる 2
数年前の春、お気に入りのギャラリ－にて ある講演会が行われました。 講師は 白洲正子さんのお孫さんにあたる方でした。 ・・・その講演の終わりましたあと （ おずおずと ) 講師の方のもとに参りま
2019/05/06 16:16
検査のはざまで
先週から今週にかけて 胃カメラ・大腸内視鏡の検査を受けてまいりました。 そして（ 恐怖の ）歯医者も。 何が怖いって、歯医者ほど恐ろしいものはありません。 この世にて 勇者とは？ と問われれば 間
2019/04/27 13:26
日々の積み重ね
毎日、目の回るような忙しさです。 自身の仕事もさることながら 義父の入院にまつわる多くの手続き等々 病院・市役所・業者の間を行ったり来たり、毎日右往左往しております。 その合間を縫って義母の
2019/04/21 00:32
改元
この日記をアップする頃には 新しい元号も発表なされていることでしょう。 忘れもしません、1989年1月の早朝 同僚が職員室に走りこんでくるなり「天皇陛下が亡くなった！」と。 ああ、昭和も終わるのだ・
2019/04/01 13:09
人とのご縁
先日、ようやく53歳となりました。 普通、年齢を重ねることに対し女性は喜ばないのかもしれませんが（笑） 私自身は素直に嬉しい、と心から思います。 病気のことを知りました時、 自分に50代、60代の日は
2019/03/31 13:05
時間を抱きしめる 1
我が家の飾り棚に 漆塗りのお椀がいくつか並んでいます。 どのくらい前でしたか、神戸の骨董店にて購入したものです。 お店の方から日本の漆が最も上質だった時代のものです、と教えていただき 滑らか
2019/03/17 10:47
続・嵐の日々
義父のお見舞い・仕事・家事とで相変わらず多忙な日々です。 先日、夫と一緒にネクタイを買いに出掛けましたが 途中、目眩と脱力感とでほとんど歩けなくなり 近くの椅子に腰掛け しばし休まなければなりません
2019/03/09 15:25
毎日、義父の入院先に行き 自分の仕事・家事をこなし、隙間を見つけては身体を休めています。 今年に入り、ちょうど家中の断捨離を始めたばかりでして 玄関も居間も寝室も、荷物でいっぱい（涙）。 かと
2019/02/23 23:55
嵐の日々
ここ1か月近く、家族もろとも嵐の日々です。 知らず知らずのうちに、身体にも強い負担がかかっていたものでしょう、 先日、めめが覚めたらなんと朝の10時半！ いえ、6時半とか7時半ではないです。10時半
2019/02/08 19:12
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