SFの定番、「幼年期の終わりに」面白かったです(苦笑)

SFの定番、「幼年期の終わりに」面白かったです(苦笑)

いまっさらながら、読みました。幼年期の終わりに!友達からも、え?いまごろ読んだの?と、言われるほど、これまで読む機会がなかったんです。似たようなところで言えば、B級映画「セブンソード」は見てるのに黒澤の「7人の侍」を見てなかったり。(苦笑)