イクメンになるには…

父親（両親）学級で「父親」になる実感を持とう！

久々の更新になります。 イクメンになるには、自分が父親なのだという気持ちを自然と持てることが大切です。 また別の機会に書きたいと思いますが、出産に立ち会うというのもそういう気持ちを養う一つの手段かと思います。 ただ、仕事を持っているとなかなか急な出産に立ち会うというのは、...

2013/12/02 23:27

知っておこう、無痛分娩という選択肢。

前回は、出産に向けてどういう形でしたいかを話し合うことをオススメしました。 今は色々な選択肢がありますが、一般的には、 出産と言えば産婦人科の病院を選ぶのではないでしょうか？ ただ、スタンダードに病院の出産と言っても、最近は、 無痛分娩 という選択肢もあります。 イクメンとし...

2013/04/26 01:59

出産に向けてイクメンはまず何を？

男性側の立場での妊娠中の話をしてきましたが、今回は次のステップに向けた話をしようと思います。 （また、何か思い出したら妊娠中のことも書きたいと思います。） 次のステップは、もちろん出産ですね。出産に関しては、男性側は大したことは出来ません。それでも、一緒に出産に向けて考えてお...

2013/04/25 01:05

妊娠中の記録写真を撮ろう

パートナーが妊娠中にイクメンが出来ることは色々あると思います。その中でも特にシンプルでしかも楽しいイクメンの仕事は、パートナーのお腹の成長が分かるように写真を撮ることです。 人によっては、以下のような力作を作ってしまう人もいます。 こういうのは、コツコツ毎日のように...

2013/04/23 04:34

自然派の妊娠線予防に使えるオイル・バター

ちょっと前に、妊娠中のパートナーへ「 妊娠線ケア 」をしてあげることをオススメしました。 その際に、塗るのはストレッチマーク専用ではなくて良いことも書きました。その流れで私の奥さん使用していたのが、自然な植物性のオイルやバターだったことも書いたのですが、一応紹介しておいたほう...

2013/04/22 05:09

妊娠中：イクメンは食に関しては寛容に…

イクメンとして妊娠中のパートナーをサポートするなら、食に対しても気配りは欠かせないと思います。 妊娠中は、今までの食生活に関係なく、無性に食べたくなる物が出てくるようです。 私の奥さんの場合、妊娠中はフライド・ポテト、醤油ラーメン、カップ麺（「赤い」うどんの）、氷菓、炭酸水、...

2013/04/21 05:25

パートナーがつわり中は、香り／臭いに注意！

パートナーのつわりが始まると生活もまた一段と大変になります。 色々な臭いや香りに敏感になって、ヒドイ人は吐くこともしばしば…。これは、よく安いドラマで定番な感じですよね？（口を押さえつつ洗面台へ。それに「まさか私妊娠！？」と表情を歪ませる本人。…みたいな。） でも、本物は...

2013/04/20 04:44

オススメ！妊娠線ケアをしてあげよう。

イクメンになるには色々と妊婦さんのサポートが大切ですが、奉仕するばかりだけでは疲れてしまうかも知れません。 そこでオススメなのは、大きくなってくるパートナーの方のお腹にストレッチマーク（妊娠線）予防のクリームやオイルを塗ってあげることです。また、何かしてあげること？と思うかも...

2013/04/19 05:33

妊娠中の妻に喜ばれたこと

新人イクメンは、忙しく働いてることもあり、ついつい口ばかりになりがち。 真のイクメンになるには、口よりも行動が大事なようです。 私の場合、妊娠中の妻に喜ばれたことは、出来る限りの範囲で炊事、洗濯に掃除などの家事全般を代わりにしてあげたことです。今でも振り返って、感謝の言葉を...

2013/04/18 05:17

知識も大切ですが、それよりも…

インターネットの育児サイトや育児書を読むことはオススメですが、その知識を妊娠中のパートナーに伝える時には注意が必要かと思います。 色々な知識を覚えると最初は心配が募ってしまいがちです。そういう時によく言ってしまいがちなのが、「〜は、良くない。」「〜は、するな。」といった否定的...

2013/04/17 04:27

イクメンのスタートは？

イクメンの始まりは、子供が生まれてからではなく、もちろん一般的にはパートナーの妊娠が分かってからですね。 パートナーの方は、妊婦さんになっている訳で、そのサポートをすることがまずイクメンの第一歩です。彼女のお腹にある命を一緒になって育ててるんだという認識で、彼女をいたわること...

2013/04/16 03:19

このブログについて

新人イクメンの視点から日々の育児に関して思ったことを紹介しようと思っています。 これからイクメンになる男性や今イクメン中の人にも何かヒントになること、共感できることなんかを発信出来たらと思います。 にほんブログ村

2013/04/16 02:49