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どちら様ですか?アビ編
その時の漫画はコチラ→どちらさまですか?見たことのないモノ未知との遭遇をすると猫も鳶も同じリアクションするんだなwと思いましたwもう慣れてしまってターバンしててもノーリアクション。実際ターバン姿より“貞子”の方が人間の子供なら泣くと思うんだが・゚・(ノ∀´#)・゚・!本日も訪問頂きありがとうございますどちら様ですか?アビ編
2024/01/28 19:27
アビを色々創ってみましたw
野生動物は終生飼育が法律で禁止されいますので一時保護のケアでしか一緒にいられないという現実があります。安全な保護下で天寿を全うしてもらえる場所にお渡しするまでですが出来る得る限りのケアをして元気でいてもらいたい。かわいい姿を残しておきたいという気持ちから例によって色々創りました(´∀`)これはなるべく実際のアビに近く創った(つもりの)フェルトのアビ羽のない部分も出来る限る忠実に創りました止まり木にとまっているアビでございますこちらは手乗りの小さなフェルトアビこんな感じの大きさですアビに見せるとガン見wwwこちらは“アビブローチ”自作のニット帽につけてみました。取り外して何にでもつけて歩けます(´∀`)こちらは三頭身のアビ人形見せるとやはりガン見(´▽`*)アハハインスタでは動画でアビとアビのご対面もアップ...アビを色々創ってみましたw
2024/01/15 22:51
実物のアビ色々
昨年はまめとふくを見送りましたので新年の挨拶が遅れました<(__)>2024年もぼちぼちですが更新しますのでよろしくお願い申し上げます。写真でのアビをご存知でない皆様にアビをお披露目(´▽`*)アハハ道路上で横たわっていたアビをふくがお世話になっていた病院に運び診察をしていただいた時の写真です。口が開いたままなのがわかるでしょうか猛禽類医学研究所で手術してもらうまでのまだ左翼がある状態のアビこの平ペったくなっているのが“死んだふり”断翼した左翼の部分です。釧路に迎えに行った時の“どこに連れてかれるんだろう”なアビ自宅に到着。ケージを用意してる際に脱走して黒缶爪とぎの上に落ち着いているアビw高いパーチに初めて乗ってくれた時のアビ食べなくなった時に診察に連れて行った病院で仰向けにされておとなしくしているアビ病...実物のアビ色々
2024/01/05 15:06
かわいいアビ
顔が特にかわいい(´∀`)個体により個性があるのでしょうがとにかくやんちゃですwびっくりするとしばらく『えー』の口のままいます。首だけ伸ばして見るとこがまたおもろい実際ケージのなかには少し高いパーチ(止まり木)・低いパーチ斜めに立てかけたパーチ、水入れ、エサ入れなどが入ってます。なんかされると警戒してじーーーっと見とります。脱走してる姿は飛べないのもあり脚力にまかせスキップ風wつついたり足の爪で掴むので革手袋必須。猛禽類医学研究所で断翼手術をして回復してきてから我が家に戻り20日以上が経過しました。ごはんもパクパク食べ、飛べないながら元気に過ごしていましたが毎週水曜日を『断食の日』の日として食事を与えず胃腸を休ませる(野生下では必ずしも毎日エサにあずかれるわけではないので)ことに。しかし、断食の後に今まで...かわいいアビ
2023/12/13 23:36
ふくとまめの容れ物
先日11月30日がふくの四十九日でした。毎日まだこの世にいるであろうふくに『さぁふくちゃん寝ようか』と声をかけ腕枕をして重くないようにふとんをかけて眠っていました。いる時には腕枕の腕を動かすことはほとんどなかったけど“重み”がないだけで寝返りをうっちゃって目覚めるさびしさ。でも四十九日までは一緒にいられるんだと見えなくてもいるように話しかけていました。もう腕枕をしても寝てくれるコが誰もいない。寝るときにいそいそとどこで寝ていても来てくれるコがいない。ふくとまめをお迎えした時に誓った何があってもワタシが先にいなくならないことずっと一緒にいること虹の橋を渡るまで見送ることこの誓いはちゃんと守れました。容れ物を作りながら辛くて何度も手が止まってもワタシが最後にしてあげられることだからちゃんと新しい身体を作らなき...ふくとまめの容れ物
2023/12/05 20:16
トビあるある
アビはレバー(肝系が大好き)理屈じゃなく危険を感じるとしてしまうらしい身じろぎもせず硬直してるように見えますがまばたきがww革のグローブ着用。クチバシや爪のちからはかなり強いです。10月16日路上で負傷したアビを発見。3日病院でお世話になり自宅に連れ帰りケージでえさやりなどをしながら10月22日に釧路にある猛禽類医学研究所に運び10月23日に左の翼の断翼手術を受け、11月19日に再び釧路から自宅に戻ってきました。10月に発生した鳥インフルエンザの影響で野鳥の受け入れが今の状態で受け入れしてもらえず鳥インフルエンザ収束の『清浄化宣言』が発表されるまで我が家にて“一時保護”という形で面倒を見ることとなりました。なにせこの大きさのしかも野生の鳥類と接する機会などなく食事や世話など(飼育するケージやパーチ(止まり...トビあるある
2023/11/28 21:01
今思うこと
ずっと猫の子供や孫と暮らし誰もいなくなった今本当に誰もいないんだなぁと実感しています。ワタシには人間の子供がいませんので本当に猫たちは人間と同じかそれ以上に愛おしいワタシの家族でひとり見送る度に自分の体の一部が欠けていくような思いを抱えながら『まだワタシにはこのコがいる』と思って入れたのに誰もいなくなって本当にからっぽになったそんな感じです。漫画に夫(おバカ)の話をたまに描いていましたが実際の夫はただ天然な男ではなく、猫を子供と言いながらなにも面倒はみない、自分の都合で可愛がりたい時だけ猫の気持ちを考えず振り回す、自分より猫を優先できない男でした。動物に対して優しい気持ちはありますがどこかずれていて動物愛護や虐待に人一倍敏感で怒りも覚える割には自分のウチの子供にちゃんとできていない。そんな人です。一緒にい...今思うこと
2023/11/15 21:43
ふくが虹の橋を渡りました。
7月31日にまめを見送り、喪失感によるふくの体調の変化を注意していましたが食欲も衰えることなくさびしそうではあるものの穏やかに過ごしていました。却ってワタシの方がまだキツく未だまめに関係するものをまともに見られない日々を送っていたそんな矢先。9月30日の寝てるとこを撮影されて起きたふく高齢でもうワクチンは接種できなかったので鼻水は年中でしたが今年初めに鼻水とくしゃみによる鼻血を発症して常備薬として止血剤と目薬で治まっていたのですが9月中頃からくしゃみが頻発するに伴い鼻血も頻発。そしてストレスからくる膀胱炎もたまに起きていましたがどうも膀胱炎ではないのにワタシのふとんで粗相をしていて気になっていたのですが、10月に入りおしっこだけではなくなんか様子がおかしく10月6日が義母の三周忌でお留守番をさせるために実...ふくが虹の橋を渡りました。
2023/10/14 23:14
がんばっていたまめのこと
昨年末から歯石による口内の潰瘍で痛く辛い思いをさせそれも2月には回復してごはんもお水も普通に摂れるようになり体重も徐々に増えていましたが月1の検診は腎機能がだんだんと悪化していました。サプリを処方されるも数値に目に見える改善がなく2種類のサプリを食事に混ぜて与えていました。ごはんもたくさん食べてサプリ入りのごはんも自分で食べてくれて改善してくれたらいいなぁと様子を見ていました。年末から今まで病院から近い実家にずっといて何かあればすぐに受診できる状態にしていました。7月10日にふくが膀胱炎を発症。同じ時にまめもかなりひさしぶりに同じく膀胱炎を発症して常備しているサプリを飲ませるもふくはすぐに落ち着きましたがまめはなかなか症状が治まらず2度目のサプリでようやく落ち着きました。その翌日から食欲がどんどんなくなり...がんばっていたまめのこと
2023/08/06 16:49
まめが虹の橋を渡りました
2023年7月31日午前6時18分がんばってがんばりすぎるくらいがんばってまめは息をひきとりました。経緯はまたアップしますが本日は報告まで。30日点滴治療を途中でやめて家でのんびりさせていた時のまめ。夜中もそして最期までふくはまめに寄り添っていました。翌日(8月1日)は友引だったので見送りを8月2日にしました。連日暑いので保冷剤でまめを保護しなるべく涼しい場所に安置していました。箱の中にもお花入れてありましたが、持たせてやるために見送り前に新しく買ってきた“ひまわり”真ん中がガブ、左がまめ、右がふくそんなイメージ。まめの遺影。なるべく最近のかわいい姿をと探しました。カメラ嫌いなので正面顔がなかなかなく、クリスマスのコスプレがかわいかった一枚にしました。まめのコラージュもっともっとたくさんの写真がありますが...まめが虹の橋を渡りました
2023/08/03 16:37
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