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2013/04/10

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  • ある時点のcommitの状態に戻す

    特定のSHAを指定して,その時までローカルを戻す git logなどすると,過去のcommit情報が見えるので 任意の時点のものを選びます. $ git revert <対象のSHA> [master 8c62542] Revert "latest_130820_1052" 9 files changed, 28 insertions(+), 617 deletions(-) delete mode 100644 hoge.txt もしコンフリクトしてしまった場合… $ git status # On branch master # Changes not staged for commit:…

  • ちょっと便利なfind,grepコマンドの応用

    備忘録的にまとめておきます. カレントディレクトリ以下で,対象とする文字列を含むファイル find ./ -name "*.*" -exec grep -l "hoge" {} \; # ちなみにこれでも同様の結果が得られます grep -R "hoge" * awk -F":" '{print $1}' sort uniq # 該当行を抜き出したい場合はこう記述 grep -R hoge ./ カレントディレクトリ以下の該当文字列を置換する find ./ -name "*.*" -type f xargs sed -i "s/hoge/moge/g" ちょっとずつ増やしてい…

  • ローカルで実行したファイル削除を,GitHubに反映させる

    ローカルでファイルを削除した時に リモートに既にpushしてしまっていると, ブラウザから見た時に削除したはずのファイルが消えていません_(┐「ε:)_ [core@localhost ~]$ git status # On branch master # Changes not staged for commit: # (use "git add/rm <file>..." to update what will be committed) # (use "git checkout -- <file>..." to discard changes in working directory) …

  • クエリを考える際の範囲条件と複数等価条件の違い

    こんにちは,coreですindexを使って,テーブルの最適化を行なっているのですが どうもEXPLAIN結果を見て,「using index」と出ているとそれだけで満足してしまいます_(┐「ε:)_それではよくない! ということで,曖昧になりがちな複合インデックスについて.エントリーのタイトル,自分でもどうつけようか迷ったんですが とりあえず詰まったので勉強しながら書いていきます… 今回の場面設定 テーブルの最適化 SELECTで範囲検索を行いたい explainの結果から分からない状況 テーブル定義は次の通り createdb user_data( user_id int unsigned …

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