福岡ともたけさんという、「お金モテ」の提唱者がおられる。「お金は稼ぐものではなくモテるもの」と。そのともたけさんが最近ツイッターを始められたが、日々なかなか刺激的な投稿の連続だ。きょう目に止まったものがこれ。さっそく手書きしてみた(笑)短い言葉の中に、深い深い哲学が込められている。...
家庭でも学校でもお金について学ぶことはなかなか難しい。そもそも親や学校の先生自体が教えられないから。お金について、いろんな本が出版されているがこれだというものは見つけられなかった。やっと見つけた!と思ったのがこの本。お金だけでなく「7つの富」という概念で人生全般について語られていて納得だ。「天の祝福が人を富ませる」という話。...
「ブログリーダー」を活用して、turnaroundさんをフォローしませんか?
福岡ともたけさんという、「お金モテ」の提唱者がおられる。「お金は稼ぐものではなくモテるもの」と。そのともたけさんが最近ツイッターを始められたが、日々なかなか刺激的な投稿の連続だ。きょう目に止まったものがこれ。さっそく手書きしてみた(笑)短い言葉の中に、深い深い哲学が込められている。...
お金と投資についての考え方がよくわかる解説があった。ホリエモンがざっくばらんに、ダラダラとしゃべっているようでその実、とても重要なことを話している。「そもそもなぜお金を増やしたいの?」という話から始まり・・・。...
頭でっかちで、口ばっかりの人の話は面白くない。行動して、たとえ失敗することがあっても挑戦し続ける人は魅力的だ。一言一言に重みがあるし、単純に面白い。冒険、挑戦、行動する人生。ただ、お金に関することだけは話が別。よくよくリスクを知って行動しないと取り返しのつかないことになる。ビジネスの勧誘、投資のお誘い、うまい儲け話・・・。あらゆる誘惑の罠(詐欺案件)が待っている。あくまでも余ったお金、余分なお金で...
そもそもの話。なぜ借金ばかりで、貯金が全然ないのか?それは単純に、入った以上に使ってしまうからだ。収入の高い低いではない。10入ったらその範囲内で生活し、できれば1残す。これができるかどうかだ。10入ったら、11使ってしまって、マイナス1になる。これに掛け算しても同じ。残す人はどこまでも残していくし、マイナスにする人は、さらにマイナスになっていく。特にクレジットカードは、手元に現金がなくてもお金が...
ユダヤには、収入の十分の一を神に献金する(あるいは寄付する)伝統がある。いっぽうで、バビロニアの成功の法則というのがあり、それは収入の十分の一を貯金しようというものだ。十分の一を寄付するか?貯金するか?お金持ちになるのはどちらだろうか?それは、ユダヤとバビロニア、それぞれ歴史上どうなったかを見れば明らか。ユダヤは今では世界の金融を動かす存在、バビロニアは古代に滅びてしまった国。一見、十分の一を貯金...
前回の「天の祝福が人を富ませる」という話はとても奥が深い。考え方、生き方が天の祝福を受けるようなものなのか?それとも天の祝福を遠ざけてしまうようなものなのか?松島修さんは、日本人はもともと王様マインド天の祝福を受けるような考え方を持つているという。西洋的な力による支配、弱肉強食ではなく、共存共栄の考え方。自分の力でがんばって成し遂げたというより、おかげさまで、天に生かされるという考え方。本当の日本...
家庭でも学校でもお金について学ぶことはなかなか難しい。そもそも親や学校の先生自体が教えられないから。お金について、いろんな本が出版されているがこれだというものは見つけられなかった。やっと見つけた!と思ったのがこの本。お金だけでなく「7つの富」という概念で人生全般について語られていて納得だ。「天の祝福が人を富ませる」という話。...
二度目の緊急事態宣言で日本中が大きく揺れている。感染拡大は止めないといけないし、かといって経済をストップすると生活が立ち行かなくなる人が出てくるし。政府も舵取りが難しいところだろう。世界中、どの国も同様だ。国や行政に頼れるところは頼り、仲間や身内に頼れるところは頼り、自分でできることは自分でしなければ。...
新しい菅政権では、デジタル大臣も作られて一気に日本国内でデジタル化が進みそうだ。河野総務大臣も「ハンコをなくす」と鼻息荒いし。今まで、官公庁で旧態依然たる慣習が続いてきたのは事実。もっと効率化できることろもあるだろう。今年の春、一律10万円が給付されたときも効率の悪さに批判が集中していた。ただ心配なのが、マイナンバー制度だ。個人の資産、健康状態、などなどを一元管理しようとしているところだ。一歩間違え...
これからを考えたとき、世の中の動きはIT化、デジタル化、オンライン化がますます加速するだろう。日本はむしろ遅すぎたとも言える。キャッシュレス決済、オンライン予約、オンラインショッピング、テレワーク、オンライン会議、ライフスタイルも変わっていくだろう。どこに住むかとか、仕事の仕方とか、趣味の楽しみ方とか。情報の伝わり方も違ってくる。自分で情報を取りに行く時代になり、マスコミによる洗脳から解放される。玉...
歴史は繰り返す。100年前、スペイン風邪が世界的に大流行し1918年から1920年までに世界中で5億人が感染した。死者数は1700万人から5000万人と推計されている。特に、変異により毒性の高まった第2波の流行がひどかったようだ。そういう意味では、まだまだ安心できないし、100年前も、スペイン風邪から世界大恐慌、第二次世界大戦へと歴史は進んだ。油断禁物。備えあれば憂いなし。...
前回紹介した本田健さんの本「仕事消滅時代の新しい生き方」は、お金との付き合い方についてとても大切なことを教えてくれた。以下、印象に残った内容を、自分の言葉に置き換えて記しておく。お金に追われ、なんとかしなくちゃと追い詰められて、「人生、終わった」と絶望する人がいるかもしれない。でも、お金がないくらいでは人生は終わらない。人に頼ってみれば、親、親戚、友人など、助けを求めれば、手を差し伸べてくれる人は...
2020年、今年のはじめには誰も予想だにしなかった事態。この現実をどう捉えるか、そしてどう判断するか?本田健さんの新刊「仕事消滅時代の新しい生き方」の観点は、とても参考になり勇気を与えられる。ーはじめにーよりC不況の波は、全ての業種、全ての産業に広がっていきます。これはもう2008年のリーマン・ショックのような一時的な不況ではなく、大恐慌レベルの経済危機だといっていいでしょう。ある日突然、会社がなくなる、...
思うところがあり、5年ぶりで、日本信用情報機構(JICC)の開示請求をしてみた。5年前のようすはこちらとこちら。...
お金について、家庭でも学校でも教わることなく社会にでる。社会に出てもらった給料から税金やら社会保険やら年金やら色んなものが差し引かれているのをみて日本という国は、こうやって働く人を守る仕組み、貧困から守る仕組みを作っているんだと初めて知る。失業したら失業保険、病気になったら健康保険、老いて退職したら年金、いよいよどうしようもなくなったら生活保護、色んな仕組みがある。しかし、いま人生100年時代になっ...
新型コロナで打撃を受けている方々のために、国や地方自治体で、様々な施策が取られている。自民党のサイトによりいっそうわかりやすくまとめられていた。あなたが使える緊急支援https://www.jimin.jp/covid19/...
子供の大学授業料のために教育ローンを申し込むもあっさり断られてしまった。給料振り込みになっている地元の銀行だったんだが。車のローンや教育ローンは利息が数%と安いので使わないともったいないと思ったのだ。自己破産して10年、まだまだ全然信用がないんだと思い知らされる。自己破産したからというよりその後のお金のやりくり状況を見て信用されていないのだと思う。...
楽天証券から、基準価格下落のお知らせが毎日届いている(笑)日経平均も、NYダウも、コロナウィルスに伴う経済の不透明さを受けて急落中だから。まあ、最低でもゼロになることはない という思いと、生活費ではないから ということで一喜一憂することはしない と決めた。むしろこのときに口数が増えて、やがて経済が回復したときに化ける可能性もあるのだ。焦って損切りとかはしない。...
北野幸伯さんの新刊「新日本人道」に、お金の考え方について興味深い話があった。1990年代、船井幸雄先生の教えにハマっていたという。「競争の時代は終わり共生の時代が来る」とか、「エゴの時代は終わる」とか内容はとてもポジティブだったと。先生の話の中で、最も私に悪影響を与えたのは「ワクワクすることをやっていれば、お金は後からついてくる」と言う教えです。 20代で、理想主義者で、ナイーブだった私は、この言葉...
借金を減らすにはどうしたらいいか?スピリチュアルライフコーチの磯一明さんがわかりやすく答えてくれている。ポイントは、「お金の使い方を改める」という前提の上で、(1)借金の額=自分が稼げる額だ 自分を責めるのではなく、 「借金の額は自分の返せる能力を示している」と考える。 それを教えられている、ととらえる。(2)借金の減らし方のコツ借金の額ばかり見つめているとプレッシャーに押しつぶされる。(返済計...
福岡ともたけさんという、「お金モテ」の提唱者がおられる。「お金は稼ぐものではなくモテるもの」と。そのともたけさんが最近ツイッターを始められたが、日々なかなか刺激的な投稿の連続だ。きょう目に止まったものがこれ。さっそく手書きしてみた(笑)短い言葉の中に、深い深い哲学が込められている。...