サスケのいない日常
サスケが急逝してから、半月ほど。 泣いて暮らしているわけではありませんが、すごく会いたくなる気持ちがギューンと沸き起こる瞬間があります。 サスケのいないベランダに向かって、「サスケ~、お散歩行くよ!」と声に出してみたり。 玄関に置いたままのリードに、通りがかりにそっと触れてみたり。 家の中にいつも舞って困っていた抜け毛はほとんど無くなってしまいました。 窓は掃除していないので、窓ガラスや網戸を舐めたり引っ搔いた跡が残っています。 シャッシャと掘った爪痕のあるダンボールもそのまま残っています。 にほんブログ村
2023/10/16 13:43