嫌っても嫌われてもまあいいじゃないの、と思える本、『ひとを“嫌う”ということ(中島 義道 著)』を読みました。

嫌っても嫌われてもまあいいじゃないの、と思える本、『ひとを“嫌う”ということ(中島 義道 著)』を読みました。

自閉症のぽにょ太と毎日過ごしながら、なんとなく書くブログ。