山櫻マクサス(ci-200)の最終的な使い倒し方法(その3)インクリボンコストを半分にする方法

山櫻マクサス(ci-200)の最終的な使い倒し方法(その3)インクリボンコストを半分にする方法

前回の記事のとおり、4号名刺にトナーでフルカラー印刷が出来たらもうリボンプリンタの出番は益々無くなるでしょうし、ホントに「Card Impact001」の発売は私の『マクサス愛』もこれまでかと思うしだいです。笑気を取り直して「マクサス(ci-200)」の使い倒し方法(その3)おそらく最終ネタになります。購入に100万円以上した「山櫻マクサス(ci-200)」ですが、製造元の東芝テックが生産中止し、現在はインクリボンもブラック系のみというジリ貧状態です。そんな「山櫻マクサス(ci-200)」をなんとか長く使い続ける方法を紹介します。そろそろネタ切れに近いですけど、今回はインクリボンのコストを半分にする方法です。