希望の未来へ

☆★ 11/1(金)朝のヒラメキ ★☆

☆★11/1(金)朝のヒラメキ★☆～準備に一日、タイヘ出発！～昨日、出張を決めて、今日午後にはタイ入り。海外も、本当に身近に感じるようになりました。関わっていた、一人ひとりが自主的に準備に回ってくれ、入関手続きのほか、全ての準備がきっちりと出来た時には、ほっとひと息でした。自分一人じゃあ、何も出来ないんだよね～。きちんと仕事をこなしてくれるスタッフが、とても心強い。今日は、みんなに『ありがとう』という言葉を何回投げかけたことだろう。困った顔をしていると、集まってきて手を貸してくれました。本当は、来週からインドの予定で、VIZAまで取ったんだけど。予定変更で、インドは行けそうにないや～。それでは、最高気温35℃、湿度50%のタイヘ、行ってきまーす。*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*最後まで読んで頂...☆★11/1(金)朝のヒラメキ★☆

2013/10/31 22:44

☆★ 10/31(木)朝のヒラメキ ★☆

☆★10/31(木)朝のヒラメキ★☆～道は無数にある～毎日、これでもか～、というぐらいの逃げられない問題が打ち上げられる。昨夜も、もうこれで手がない、ギブアップだという事故が重なった。でも、不思議な事に、苦しくてうんうんうなっていると、新たなる道が必ず見えてくる。これが、いつもそうなんだ。さらっと聞いた会話に答えがあったり、ふっと必要なアイデアを思いついたり、人に助けられることなんて、しょっちゅうさ。昨日なんか、偶然の偶然に運良く助けられた。本当に、皮一枚で、ずーっとつながっている感じなのです。これが、毎日となると、ちょっとは感謝の気持ちも湧いてくる。でも、これって良く振り返ってみると、道が見えるまで、ずーっと必死になって、答えを探し求めている結果なのかもしれない。諦めずに、求め続けると、必ず道はつながる。人生...☆★10/31(木)朝のヒラメキ★☆

2013/10/31 22:43

日本の誇りを取り戻せ！韓国の従軍慰安婦マンガに「倍返し」！

日本の誇りを取り戻せ！韓国の従軍慰安婦マンガに「倍返し」！[HRPニュースファイル806]◆韓国が主導―「従軍慰安婦」マンガを世界に拡散「先の大戦で日本政府と日本軍が、20万人もの朝鮮半島の婦女子を強制連行し、セックススレイブにした」――そんな捏造された歴史観を今、韓国が世界に拡散し、日本の名誉と誇りを傷つけています。いわゆる「従軍慰安婦」問題です。それに関して最近、韓国政府による新しい動きが発覚しました。来年の1月にフランスで開かれる世界最大級の漫画フェスティバル「アングレーム国際漫画祭」に、韓国政府が主導して、旧日本軍の従軍慰安婦問題を取り上げた漫画を、なんと50本出品。さらにその漫画を各国語に翻訳して海外に配付すると共に、韓国の教育機関で、子供たちの教材にするというのです。◆捏造された歴史を正す運動ご存知...日本の誇りを取り戻せ！韓国の従軍慰安婦マンガに「倍返し」！

2013/10/31 22:42

天安門前で車炎上 ウイグル族の「決死の抗議行動」か 国際社会は中国の人権弾圧を糾弾せよ!

◆天安門前で車炎上ウイグル族の「決死の抗議行動」か国際社会は中国の人権弾圧を糾弾せよ!http://the-liberty.com/article.php?item_id=6861中国・北京の天安門前で28日正午過ぎ、小型四輪駆動車が歩道に乗り上げて炎上。車に乗っていた3人を含む5人が死亡し、観光客など38人が負傷した。車の3人のうち、2人は新疆ウイグル自治区出身の男性と見られている。現場となったのは、天安門と天安門広場の間を東西に走る大通りで、車は、高さ1メートルの柵で仕切られた天安門前の歩道に進入。多くの観光客やガードマンをはね飛ばしながら数百メートルを走り、毛沢東の肖像画が掲げられたすぐ近くの金水橋に突っ込んで、炎上した。香港メディアは、車に乗っていた3人のうち、少なくとも2人がウイグル族だったと報じ、中...天安門前で車炎上ウイグル族の「決死の抗議行動」か国際社会は中国の人権弾圧を糾弾せよ!

2013/10/30 07:42

☆★ 10/30(水)朝のヒラメキ ★☆

☆★10/30(水)朝のヒラメキ★☆～最後は度胸～この言葉には励まされました。優秀な人であればあるほど、いつも手堅く、ここ一番という時に、力を出し切れていない所をみては残念に思っていました。時には、失敗を恐れるより、「勢いに乗る」方を選択する事で、確実に道は開けます。勢いをつける事で、言葉に力が加わり、説得力が増し、頭が回転し始め、不完全燃焼から自分自身を救ってくれるのです。そのためには、何かのきっかけが欲しいのでしょう。恥をかいて、悔しさをバネに頑張る方法もありましょうが、それより安全で確実な方法があります。それは、場数を踏む事です。これをもっと分かり易く言うなら、「小さな成功体験の積み重ねで、自信をつける」これが一番効きます。「やる前は大変に見えるけど、やってみたら大した事がなかった」これが率直な感想なので...☆★10/30(水)朝のヒラメキ★☆

2013/10/30 07:40

☆★ 10/29(火)朝のヒラメキ ★☆

☆★10/29(火)朝のヒラメキ★☆～磁石の如き人格の力～思いが磁石となって人を引きつけて来ます。常に、発展的で、積極性のある思いを出していれば、その思いに引き寄せられて、同じ思いを持っている人が必ず感心を持ってくれます。逆に、マイナスの事ばかり考えていると、同じような仲間と失敗自慢をし出して、どんどん落ち込んで行きます。はっと我に返って、笑ってしまいます。心は磁石であり、自分は今どのような思いを発信しているのか？を点検する事がとっても大切です。発展マインド、もしくは積極的なイメージを持ち続ける方法それは、⚫︎何か小さな事で良いので、チャレンジをし続ける事。⚫︎ささいな事で良いので、工夫して見ること。⚫︎ささやかな、気づき、ヒラ...☆★10/29(火)朝のヒラメキ★☆

2013/10/29 10:50

☆★ 10/28(月)朝のヒラメキ ★☆

☆★10/28(月)朝のヒラメキ★☆おはようございます。一週間が始まりましたね。冷え込む朝、季節の変わり目に、風邪をひかないように、今日も素晴らしい一日をお迎えください。～笑顔は努力に比例する～その笑顔、その美しい顔立ちは、どこから来ているのでしょう。笑顔があるからといって、いつも楽しい事ばかりではないと思います。その笑顔の奥には、必ずその笑顔を作り出そうという、隠された努力があるはずなのです。だから、笑顔は素晴らしい。*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*最後まで読んで頂き感謝致します。☆★10/28(月)朝のヒラメキ★☆

2013/10/28 23:42

☆★ 10/27(日) 朝のヒラメキ ★☆

☆★10/27(日)朝のヒラメキ★☆～「気高さ」という成功～いつもアホだな～、と自覚している自分にとって、得たい徳性がこの「気高さ」です。気高さは、本物の成功が積み重なって、その自信がオーラとなって、ほのかに香り立つものであり、神々しさとも言えるもの。顔つき、立ち居振る舞い、口から発する言霊、全てから感ずるものです。これが、感化力へとつながっていくんでしょうね。たとえお金持ちであったとしても、貧相であったり、乱暴で不安定であったり、教養がなかったり、挙動不審であったりすると、がっかりしてしまうものです。この気高さ、又は魂の高貴さ、もっと言えば、人格の向上を伴わないものは真なる成功とは言えないでしょう。別な言い方をすれば、気高さを得たならば、自分にとってはある意味、成功の過程にあるとも思える、とっても大切なものな...☆★10/27(日)朝のヒラメキ★☆

2013/10/28 23:40

TPP参加は「減反」を廃止し、農業を変革するチャンス！

TPP参加は「減反」を廃止し、農業を変革するチャンス！[HRPニュースファイル801]◆「減反」導入までの農政の流れ自給率向上を謳いながら「減反」政策に固執する農政に矛盾を感じる方は数多くいます。大正初期までの農政は、農業と工業は均衡していて、バランスが取れていました。しかし、大正中期頃から人口の増加と工業への労働集中で、米の自給率が低下し、米の値段が高騰し、「米騒動」(1918年)が起きました。その後も、第一次世界大戦後の好景気、シベリア出兵等で地主や商人が米を投機と考えるようになると、売り惜しみや買いだめをしたため、米の値段が高騰していきました。米を庶民が買えなくなったことで、全国で「値下げ強要」運動から打ち壊しが行われ、「米騒動」は大きな社会問題となりました。戦時下では、食糧が足りない状態で、1942年に...TPP参加は「減反」を廃止し、農業を変革するチャンス！

2013/10/26 08:01

☆★ 10/26(土) 朝のヒラメキ ★☆

☆★10/26(土)朝のヒラメキ★☆～さわやかに生きる～魅力ある人間の特徴を一つあげるとすれば、この「さわやかさ」だと思います。たとえ、嫌な事があったとしても、引っ掛かりを作らず、巧みな潤滑油でもって流れてゆく。川のせせらぎのように、又、太陽の光を浴びてキラキラと流れる水の如しもの。その輝きは、屈託のない笑顔と言っても良いでしょう。そこには、他の人を害さず、自分をも害さない、不思議な何かを感じます。その魔法の潤滑油の正体は一体何でしょう。それが「感謝の心」そして「執着を離れた、無我の心」これが、予想を遥かに超えた力を発揮するのさ。*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*最後まで読んで頂き感謝致します。☆★10/26(土)朝のヒラメキ★☆

2013/10/26 07:51