ガン抑制のある乳酸菌
ガンの部位別死亡率で、女性の場合大腸ガンが2003年に胃ガンから変わり第一位となった。大腸ガンの増加原因として食生活で動物性の脂質やタンパク質の摂取量が増え野菜や穀類などからとる食物繊維摂取量の減少があげられる。このような食生活では、便秘による便の滞留が長時間になり代謝により生じた発ガン物質が、大腸の粘膜に接する時間が長くなることで腸内環境は最悪な状態となる。ロシアの細菌学者メチニコフ博士は、ブル...
2013/09/19 00:13
2013年9月 (1件〜100件)
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