「どん底から生まれた宅急便」を読んだ

「どん底から生まれた宅急便」を読んだ

ひさびさのブログです。 どん底から生まれた宅急便作者:都築 幹彦日経BPマーケティング(日本経済新聞出版Amazon 物流Techな会社に就職したので、せっかくだから物流の歴史とかノウハウとか身につけたいなーと思い、いくつか購入してて積読してたやつ。 ちょうど今出張で東京にいるので、移動の飛行機で読んだ。ひとことでいうと良かった。 雑メモがこちらです 雑メモ 宅急便はクロネコヤマトの商品名 日頃僕らが使っているサービスの大枠は「宅配」である 宅配はヤマトがはじめて広めたもの 1970年代。多くの物流が大口配送(多くの荷物を1つの納品場所へ配送するという認識です)だった。ヤマトは関東圏でがんばっ…