Cabochaの構造がよくわからなかった件
よくみるフォーマットですね。コマンドで実行するとどの単語のまとまり(chunk)に係っているか確認できます。 で、こいつをPythonから使ってみるといまいちクラスのインターフェースがよくわからず四苦八苦していましたが、先に組んでくれた人のコードをみたらだいたい理解できた。 github.com 簡略版でこんな感じ。 import CaboCha from collections import defaultdict option = '-d /usr/lib/mecab/dic/mecab-ipadic-neologd' parser = CaboCha.Parser(option) tre…
2021/06/16 03:24