2011年に東京から地元に戻って、地元について思うあれこれをまとめています。
大学入学以来、静岡、京都、大阪、東京とあちこちに住んだ後、2011年に生まれ故郷の高梁に戻ってきました。今は店を手伝いつつ、時にはライターになったり、イラストレーターになったり、選挙のことを考えたり、親の店を手伝ったりしています。
2014年8月
Facebookに投稿したものの転載です。写真も載せましたが、津和野に講演を聴きにいってきました。タイトルは「市町村消滅論にどう向き合うか」。後援者は、島根大学教育学部教授の作野広和氏と、島根県中山間地域研究センター研究統括監の藤山浩氏です。 主催したのは、益田
2014年8月
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