敵か?味方か?生成AIはどの程度「使える」か
久しぶりのデジ侍です。「人は一度便利な道具を開発すると、それがどんなに危険なものであろうが完全に捨て去ることはない」らしいです。英国のSF作家だったと思うけど詳しいこと忘れた。ずっと漫画を描いてて、いわゆる「天才」を目の当たりにすると「こら3000年生きてもこの人に追いつく事はない」と、自らの才能の限界に絶望的になります。「もしかして道具を買えばうまくなる?」と勘違いしては次々と画材を買っては試し、また絶望して辞めてその繰り返しの果てにデジタルツールがあった気もします。手書きの手紙より何倍もタイピングしたが早くテンプレート定規の合うカーブ探して描くよりデジタル曲線の方が何倍も速いと。(「速さ」を求めてしまうのは、時間が無いからです。商業オンリーで生きていける人はアナログでもいいんですけど原稿料が安い、ある...敵か?味方か?生成AIはどの程度「使える」か
2024/08/25 09:44