【『さくら556号』トイレ個室内デザイン】
“街で見つけた冷たいデザイン その49” 皆さん、こんにちわ、Sasaki-Katsuhiroです。 今回のテーマは、『さくら556号』トイレ個室内デザインです。 『さくら号』といえば、長崎・佐世保-東京間の寝台特急ではありません。 鹿児島中央-新大阪間の九州・山陽直通新幹線なのです。 では、なせ『さくら号』のレポートかというと、そうです、 今回は、メル友の「鉄道せっちゃん」からいただいた情報をお届けいたします。 「鉄道せっちゃん」は、鉄道をこよなく愛する『乗り鉄』、『食い鉄』、『収集鉄』の達人です。 目指す列車があれば、北海道でも九州でもどこにでも行きお目当ての列車に乗車する。 乗車券・指定席券は、もちろん収集の対象に。 駅弁にも造詣が深く、時には駅弁Get!が旅の目的になることも。 そんな「鉄道せっちゃん」から“冷たいデザイン”のレポートが届きました。 メールここから >> 鹿児島中央 12時48分 発 新大阪 16時48分 着>> さくら556号 新大阪行き。>> デッキで車掌さんに遭遇し誘導していただくが、それは指>> 定車両のトイレだった。>> トイレには、ボタンに転じ表記はあるものの、「流し」の>> スイッチがみつからない。>> 便座を立っても児童で流れない。しかたがないので非常ボ>> タンを押し、車掌さんにきてもらうが、「ながし」のスイッチは、田のボタンとは、反対側の壁にあり、セン>> サー式ということだった。>> これは、むちゃくちゃ冷たいデザインではないか。>> 佐々木さん、もしそちらのブログになければ、これっ、のせていただけませんか? メールここまで 『さくら556号』は、N700系8両編成で運転されています。 https://www.jr-odekake.net/shinkansen/mizuho/を参照したのですが、トイレについての情報はほとんど掲載されていませんでした。 格付け:E A:ハッキリ見える・快適・歩きやすい・安心・安全 B:まあまあ見える・快適・歩きやすい・安心・安全 C:ふつう D:不快・見えにくい、歩きにくい・不安 E:見えない・恐怖・危険・最悪・・・・ この格付けは、あくまでもSasaki-K
2019/03/28 11:47