2008年12月に胃がん見つかり手術で胃を2/3を切除。その後復帰し七転び八起きでなんとか前進中。
健康で心身豊かな生活を願い、七転び八起きで日々前進したり後退したりの毎日。最近はITによる医療の向上にもっぱら注目中。
やっと9月14日がやってきました。今日は大学病院へ行き超音波内視鏡検査を受けました。この10日間ほど、がんなのか、がんではないのか、というのは忘れたくても頭の中に出てきて正直なところいろんなことに集中できないような状況が続いていた感じです。不安はあってもやはり早く知りたい。でないと対策もできないですし。超音波内視鏡検査は付き添い人が必要と言われていて、妻にお願いして朝一緒に電車で病院へ向かいました。病院に付くとまずは血圧を測る。高過ぎず低すぎず、まぁいつも通りの血圧値。そして体温計を渡され検温し、こちらも36.2度と問題なし。看護師さんから今日の体調とかこれまでの病歴等々の問診を受けて答え、一通り終わると後は検査開始で呼ばれるのを待つ。そして、待つこと10分くらいだろうか。いよいよ検査室へ呼ばれた。超音波内視鏡...超音波内視鏡検査を受ける
今日もまた病院へ行きました。昨日の診察で先生のPCに膵臓がんの疑いと書いてあったことを隠してもしょうがないので妻に話したら、一緒に結果を聞きに行こうということで電車で病院へ行った。消化器外科の膵臓の専門の先生から昨日の造影CT検査の画像を見せていただき説明していただいた。近所の病院で撮った通常CT検査に比べると何やらはっきり映ってはいました。先生から膵臓の位置がここら辺ということから膵臓の中のここで何か映っていますねと言われる。うん、確かにちょっと何か映ってる感じは分かるのだが問題あるものなのかとか素人にはやはり良く分かりませぬ。先生は何かありそうなのは分かるけど、これ以上詳しく調べるには造影CTでは限界で超音波内視鏡で検査してみましょう、と言われました。超音波内視鏡とは通常の胃カメラと呼ばれる内視鏡の先に超音...造影CT検査の結果を聞きに行く
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