宇宙一のボステリだから。
2019年の丁度今頃だったと思う。いつものようにIGGYと歩いてたとき、フとIGGYに目を向けると向こうもフと気づいたようにこっちを見た。忘れもしない、フラリ城からの帰り道、テニス場の近くのベンチ前、道行く人が通り過ぎる中、しばらくふたりDE見つめ合っていた。そのとき何となく『IGGYがやっと「うちのIGGY」になってきたなぁ・・・』と感慨深く思ったものだ。次の年の冬には別れが来るとは知る由もなく。IGGYママデス( ̄ σ¨ ...
2022/09/19 16:13