韓国世界陸上男子100M決勝は、ボルト選手のフライング一発失格という結果に終わった。なにかしら私そのものを暗示しているかのようにも想えてしまうのだが、200M決勝では無事優勝されて、どこかしら私も安堵した心もちを抱いている。やはり、圧倒的な実力差のある選手
家族といえば身内よりも他人を大事にする思想の持ち主である私だが、これからの社会システムづくりにおいて最も必要なことは当然ながら教育であり、どうしても伝えたいメッセージがそこにある。40才まで居候の私(病気?が原因)が想うことは、教える教えないの教育法の違いが
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