正当な矛盾と無数の不正解。そして全ては零になる。戯言みたいなお話。始まり、始まり。
鏡の向こう側 此処と寸分狂わず同じでありながら久遠ほどに遠い彼岸に存在するという絶大な矛盾。 片方が真なら片方は偽。しかし、真が偽だとするならばそれは同じだけの価値しかなく、同じだけの価値がない。 流れに流され、ただ、続いていく。 こんな物語でよければ、始めよう。
どうも、こんにちはおはようこんばんは。久しぶりにブログ更新しますよーどれくらい放置してたか忘れそうになる最近色々ありまして。学校の人とも少しずつ関わるようにな…
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