ブログタイトルを俺は待ってるぜから変更しました。
写真スタジオ(肖像写真、肖像画制作、古い写真修正加工)を営みながら、山登り、ハイキング等楽しんでいます。
晴れていても木漏れ日の光で歩けるほど暗い尾根路右側左側と静岡市街地の町並みが、時折顔を見せて和ませてくれる。標高7.80mの所ですのでお茶畑と、みかん畑と未だに生産されている安倍川を挟んでの静岡市街地、山裾に第二東名の橋郭竹と青空のコントランスが眩しく映る夏みかんがたわわに・・・静岡の中心街、県庁、市役所のビル、水平線に太平洋望む左端より歩いてきた線稜実に長閑な景色と、町の中にこのような丘が存在することの幸を感じる通り路は狭いけど、人様の領地を通過させて頂いている眼下にあさばた遊水地、新静岡ICへのバイパス右手に新静岡IC、安倍川上部方面、梅が島正面に竜爪山遠く白く輝くは南アルプス、聖岳相変わらず茶畑の間を上る薄暗い・・・福成神社ー御祭神豊受比賣命伊勢の外宮様の神様と同じ衣食住の安定を守って下さる神様と祀られて...賤機(しずはた)山ハイキング第二部
静岡市内を南北に連なる賤機(しずはた)山を鯨ヶ池まで8Km弱の道のりをハイキング、左端よりスタート眼下に駿府城公園を望む県庁展望室より撮影静岡浅間神社境内の横にある八千戈神社の左手裏側よりスタートAM9:245分程で賤機山古墳静岡市葵区市街地今日の富士の山、天気は良いし風も無く暖かいハイキング日和熊笹、花のない冬最中にあって鮮やかに光る中央、中程に小高い丘は谷津山古墳がある所、眼下に城北公園戦没者慰霊の碑ゆるやかなアップダウンを繰り返しながら・・・中央に安倍川河川敷山中に有ったとされる看板のみ野柿がぶら下がる寒々した冬景色の中で紫陽花の葉が色彩を放っている一輪だけタンポポの花が淋しく咲いている猫の額の処に地元の人が僅かに菜園を作っている昼でも薄暗い林の中を・・・第二部へ続く賤機山~鯨ヶ池約8Kmトレイルコースを歩く第一部
今日はすっきりと晴模様、師走の風は冷たいけれど、行かずばならない運動の為往復3時間少々、行き交う人は誰もいないマイナーのコース。山郷の集落を抜けて・・・夏みかんがたわわにぶら下がっている川べりにススキの穂が流れる水に照らされて初冬を感じる刈り終えた田んぼに稲の子供が可愛く遊んでる大根畑何の実だろうか・・・まだ色ずいた葉が、秋から冬への橋渡し・・・皇帝ダリヤが身の丈3メートルにも達して・・・ここから山道に差し掛かる人の肩幅位の切り道し少し開けた路に出た大木が路をとうせんぼ分岐点木の階段が通ずく日本平まで、あと30分山頂にテレビの電波塔くまさんとライオン君がおで向かい、見事な木の造形清水港~三保真崎半島彼方に愛鷹山連山(あしたか)富士の霊峰清水コンビナート~駿河湾日本平ホテル日本平ホテルの東側庭園から・・・清水港来...有度山~日本平へハイキング
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