霜秋の候

霜秋の候

あの太陽の輝くはるか彼方に、私の最もあこがれている何ものかがあります。たとえ、そこに達することはできなくとも、私は頭をあげてその美しさを眺め、そこにあることを信じ、その指さす方向へついていくことができるのです。(ルイーザ・メイ・オルコット)たとえ今は真っ暗で行き先が全く見えなくともきっと一筋の光が見えてくる涙流してもいい一休みしつつでもいいゆっくりでもいい諦めないで行こう小さな幸せを探しつつ行こう~一日の気温の変化も激しいですがどうかご自愛くださいwithmuchlove霜秋の候