道を穿ちぬ

道を穿ちぬ

道を穿ちぬ。短歌を連ねて、官能小説を書いています。体験をベースにした物語で、テーマはSMと献身。奇譚の名にふさわしく、大好きなご主人様の命令で、真性マゾの小夜子が数多の殿方に熟れた女体を穢されます。