第四十卷 御法(みのり) 八(三の宮はあまたの御中に)

第四十卷 御法(みのり) 八(三の宮はあまたの御中に)

第四十卷 御法(みのり) 八(三の宮はあまたの御中に),そのかみの こゝろたづねて みだれたる すぢときわくる 玉のをぐしぞ