第四十卷 御法(みのり) 五(昨日例ならず起きゐたまへりし名殘にや)

第四十卷 御法(みのり) 五(昨日例ならず起きゐたまへりし名殘にや)

第四十卷 御法(みのり) 五(昨日例ならず起きゐたまへりし名殘にや),そのかみの こゝろたづねて みだれたる すぢときわくる 玉のをぐしぞ