詩、描いてます。女の子のための言葉の魔術師(笑)目指してます。本業は法律の勉強だぬ。
いつの間にか ”恋に恋をしてる”と気付いて いつの間にか ”誰かを好きな自分を捨てるのが惜しいだけ”と気付く その思いを君の背中に背負って 眠らせればいい 「あまりに下らない幸せなユメでした」と刻んで (「諦めれない=諦めたくない」より) 作品集!読んでくれる神様がいたら嬉しいw ⇒http://svr0.utamap.com/lyricist/search_fid.php?id=24694
男の背中を見た服装に無頓着なせいだろうかその背中は「敗北」を語っていた何もかもがうまくいかなかったんだろう男の背中を見た私は泣きそうになった私は何もできない彼…
<1stシングル 好評発売中!> こんばんは 今日も役に立つかもしれない話を書いていきます 今日は図書館の使い方です 私が考えた方法ではなく 昔ブログで見つ…
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